「何度読んでも『???』になる」 売られていた商品の紹介文が、おかしい!
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秋田県のスーパーで買った鮭弁当 フタを開けたら?「笑った」「世界は広いわ」「秋田県のわりとマジでおすすめなグルメ」というコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、鬼灯すすき(@susuki_hozuki)さん。 秋田県の有名な食べ物といえば、きりたんぽや稲庭うどんなどを、思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、ほかにも秋田県の名物があるのだとか。
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犬「窓を開けて!」 入ってきたのは、犬ではなく…「笑った」「かわいすぎる」寒い冬の日でも、散歩に行きたがったり、めいっぱい遊びたがったりする犬は多いでしょう。 2024年12月、厳しい寒さにもかかわらず、全開の窓付近でくつろいでいた柴犬のとんくん。 飼い主(shibainuton)さんは、冷た...
- 出典
- @fukayahachu
埼玉県深谷市にある、爬虫類の展示施設『深谷爬虫類館』で売られている商品が、Twitter上で話題を呼んでいます。
「新メニューです」というコメントとともに、『深谷爬虫類館』のTwitterアカウント(@fukayahachu)で紹介された、話題の商品がこちらです。
爬虫類の展示施設ですから、生き物たちに来館客がご飯を与えられる体験用としての商品と考えれば、特段違和感はありません。
…しかし!商品名と、その下に記載されている注意書きをご覧ください。
【リンゴ握り潰し】
注文すると館長がリンゴを握り潰します。
潰されたリンゴはリクガメに与えてください。
最終的に、『深谷爬虫類館』で暮らすリクガメのご飯になるものの、その前に、同施設の館長が来館客の前でリンゴを握りつぶすというオプション付きなのです…!
過去にもユニークな商品を発売させたことで話題になった『深谷爬虫類館』。スイカを館長が手刀で割ってくれるというものもありました。
「情報量が多すぎて困惑中」 4000円のスイカ、人間が食べる用ではなくて?
『深谷爬虫類館』の新メニューは今回も反響を呼ぶ一方、困惑の声も相次いで寄せられています。
・何度読んでも「???」になる。
・館長がどんどん強くなっていくのでしょうね。
・フライパンも曲げてほしいので、一緒に置いておきましょう。
『深谷爬虫類館』の主役は、もちろん爬虫類。しかし、館長のパワフルさを見るために訪れる来館客も多そうです…!
[文・構成/grape編集部]