スーパーで年配男性客が「謝れ!謝れよ!」 困る店員の前に現れたのは?
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「新鮮だと逃げちゃうんじゃない?」スーパーの魚を見て息子が抱いた疑問に母親が…スーパーマーケットの鮮魚コーナーや野菜売り場で、複雑な形をした食材がラップでぴったり包まれているのを見たことはありませんか。「家だとうまく包めないのに、どうして?」と疑問に思う人も多いかもしれません。そんな食品用ラップをテーマに漫画を描いたのは、漫画家の岡野く仔さんです。

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- 出典
- ikuno_moto






何か不手際があった際は、誠意をもって謝罪をするのが社会におけるマナー。
しかし、中にはそういった風潮を利用し、必要以上に謝罪をせがんだり、度が過ぎた要求をしたりする、いわゆるモンスタークレーマーも存在します。
本来、サービスを提供する店員と、その代金を支払う客は対等な立場。しかし、丁寧に扱われることで勘違いをしたのか「客である自分は偉い」と思ってしまう人も少なくないのだとか。
クレーマーから店員を救った『ヒーロー』に心打たれる
スーパーマーケットでアルバイトをしていた時のエピソードを描いたのは、生野もと(ikuno_moto)さん。
ある日、生野さんがいつものように働いていた際、レジから店内に響き渡るほど大きな、年配男性客の怒声が聞こえてきたといいます。
どうやら、店員に何かの不手際があった模様。しかし、年配男性は店員が何度謝罪をしても納得せず、大声で「謝れよ!」とまくしたてていたのです。
不手際があった場合、店員が謝罪をするのはいたって当たり前のこと。しかしこの年配男性の行動は、周囲の客にも迷惑になる上に、店員に必要以上の恐怖を与えているといえます。
周囲の店員たちも対応に追われる中、怒鳴られていた店員を救ったのは、偶然その場に居合わせた1人の男性客。
激昂している人に注意をうながすと、自分に飛び火する可能性もあるでしょう。それでも彼は勇気を振り絞って、店員を助けようと行動したのです。
男性客の震える手を見て、彼の恐怖心を感じ取った生野さん。勇気ある行動に感動すると同時に、「このようなお客様がいるのは、店員としてとても心強い」と思ったといいます。
よく耳にする「お客様は神様です」という言葉は本来、歌手の三波春夫さんがライブの聴衆を指して発言したもの。しかし、この男性客はまさに『神様』のような客だったのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]