お茶用ピッチャーはコレで決まり! パッキンなしでお手入れらくらくアイテムとは?
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
夏に冷たいお茶を常備するため、欠かせないのがお茶用ピッチャーです。
毎日使うものだからこそ、できるだけ便利なアイテムを選びたいところ。とはいえ、多くのメーカーから販売されていて、「どれを選べば正解なのか悩んでしまう」という人も多いのではないでしょうか。
Instagram上でおすすめ収納グッズや時短グッズを紹介しているとも(tomo.papalife)さんの、おすすめアイテム情報を参考にしてみてください。
毎日使うものだからこそお手入れを楽に
ともさんがおすすめしているのは、ニトリで販売中の「お手入れらくらく冷水筒」です。価格は1つ999円(税込み)。1千円以下で購入できる、お財布にも優しいアイテムです。
こちらの冷水筒の特徴は、毎日のメンテナンスがとにかく楽なこと。その秘密はふたの裏にあります。
以前は無印良品のお茶ピッチャーを使っていたというともさん。ふたの裏には、取り外せるタイプの従来型パッキンが付いています。いちいち取り外して洗って、またはめて…という作業を面倒に感じていたのだそう。
それに対して、新たに導入したニトリのアイテムのふた裏には、取り外し不要の一体型パッキンが使われています。
いちいち取り外す必要がないため、お手入れは楽になりますし、パッキンを失くす恐れもありません。
パッキン以外の注目ポイントも
ニトリの「お手入れらくらく冷水筒」には、パッキン以外にも使いやすくするための工夫が取り入れられています。
口の部分が広く作られているため、腕を奥まで差し込んで洗えるでしょう。底まで手が届かず、イライラすることもありません。柄付きブラシなど、特別なお掃除アイテムを用意する必要もないでしょう。
またしっかりと密閉できるため、冷蔵庫内では立てても横にしても保存可能。お茶を飲みたい時には、1プッシュで楽に操作できます。片手で開けて、そのまま片手でつげるでしょう。
注ぎ口がちょうどいい大きさに設計されているので、こぼしにくいところも魅力の1つです。
ニトリの冷水筒は、毎年非常に人気です。お手頃価格で購入できる点や、シンプルで使いやすいデザインであることも人気の秘密といえるでしょう。「毎日の麦茶作りを少しでも楽にしたい」と思っている人は、ぜひニトリの注目アイテムを購入してみてはいかがでしょうか。
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[文・構成/grape編集部]