蚊取り線香、折らなくても途中で消せる 警視庁の投稿に「知らなかった」「裏技すぎる」
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白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
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- 出典
- @MPD_bousai
夏は虫がたくさん出てくる季節でもあります。
困るのは、私たちの血を吸う蚊…。刺されるとかゆくなるだけでなく、感染症のリスクもあるため、できる限り刺されないよう対策をしたいですよね。
さまざまな対策の方法がありますが、よく知られているのは、日本の夏の風物詩にもなっている蚊取り線香。
警視庁警備部災害対策課のSNSアカウントでは、そんな蚊取り線香の便利な使い方を紹介していました。
蚊取り線香を途中で消す裏技に反響
商品や使用する環境にもよりますが、蚊取り線香はひと巻きで約7時間ほど燃焼します。
しかし、短時間だけ使用したい時や、すぐに消したいこともあるでしょう。
途中で燃焼を止めたい時には、ホッチキスの針を使うのがおすすめです!
「ここまで燃焼させたい」という目安の場所に被せておくと、わざわざ線香を折らなくても、その位置で自然と消火するのだとか。
ちょっとしたタイマー機能の代わりにもなり、とても便利に使えそうです。
また線香は、DVDケースにぴったりとハマるとのこと。不要になったケースがあったら試してみたくなりますね。
投稿には、「知らなかった」「いいこと聞いた」などのコメントが寄せられました。
・知らなかった。今までは普通に折ってたわ。
・気になってやってみたら本当に消えた!便利だね。
・これはナイス豆知識。面白いですね。
・裏技すぎる!目からウロコです。
警視庁が発信する、蚊取り線香のライフハックをやってみたくなった人は、火傷や火事に気を付けて、試してみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]