ツナと塩昆布のそうめんに、まさかのアレを足すと? 「ハマりすぎてヤバイ…」
公開: 更新:
塩水じゃなくて…? りんごの変色を防ぐ方法に「知らなかった」「試してみる」はなマル(hanamaru__kurashi)さんが投稿した、リンゴの変色を防ぐ方法に注目が集まりました。
100均『綿棒ケース』に入れてみて! 活用法に「確かに便利」「試したい」便利なアイテムが多数販売されている100円ショップ。たくさんの商品がありますが、そのなかでも特に便利で活躍してくれること間違いなしの最強グッズをInstagramの投稿から紹介します。
ツルツルとノド越しがよく、おいしいそうめん。夏によく食べる食材ですが、めんつゆに薬味を入れるだけでは、すぐに飽きてしまいますよね。
とはいえ、「めんつゆを水で割る以外の食べ方が思いつかない…」と困っている人もいるでしょう。
そこで本記事では、混ぜるだけで超簡単にできる、アレンジレシピ『ツナと塩昆布のそうめん』をご紹介します!
準備するものは以下の通りです。
【材料】
・そうめん 2束(100g)
・ツナ缶 1缶
・めんつゆ(2倍濃縮) 大さじ5
・塩昆布 適量
・ごま油 適量
・水もしくは、お好みで牛乳(めんつゆを割る際に使用) 大さじ5
作り方はとっても簡単! まず鍋にお湯を沸かして、そうめんを表記通りの時間でゆでましょう。ゆで上がったら冷水でそうめんをしめて、水気を切ります。
次にそうめんをボウルに入れ、1缶分のツナ、適量の塩昆布を混ぜ合わせましょう。
続けて混ぜ合わせたそうめんに、めんつゆと水を入れ、味を整えます。ここで筆者は水ではなく、牛乳でめんつゆを割ってみました。
皿に盛り付け、ごま油を回し入れたら、ツナと塩昆布のそうめんが完成!
冷蔵庫にあった、ゆで卵とプチトマト、サラダ菜をのせて彩りを足してみました。お好みでネギや白ゴマ、アボカドを足してもおいしくなりそうですね。
『ツナと塩昆布のそうめん』は、ゆで時間を含め、なんと10分以内で作れます!忙しい日にサクッと作れそうな、まさに神レシピです。
ちなみに、筆者の家では、食品メーカーのヤマキ株式会社が紹介する『めんつゆの牛乳割り』に、家族全員が大ハマり中。そのため、今回はめんつゆを割る際、水ではなく牛乳を使用してみました。
『めんつゆの牛乳割り』が気になった人は、下記の記事でチェックしてください!
めんつゆ、まだ水で割ってる? まさかの『割り方』に「最高の味変」「夏ずっとやる」
塩昆布の塩味がシーチキンの旨みを引き出し、そうめんのツルっとした食感によく合い、箸がどんどん進みます。
また牛乳を入れたことで、まろやかさがプラスされ、汁まで飲み干してしまいそうなおいしさに!
夏の暑い日でもおいしく食べられること間違いなしの1品です。みなさんも「時間がないけれど、ちょっと手の込んだものを食べたい!」という時に試してみてはいかがでしょうか。
[文/キジカク・構成/grape編集部]