溜まった紙袋捨てないで! 3つの活用法に「これは便利」「思いつかなかった」
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洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
「いつかきっと使う日が来るはず」…そんな気持ちで意図せず溜めてしまいがちな、紙袋。
店で買い物をした際にもらえる紙袋は、頑丈かつ素敵なデザインが施されているため、捨てるのはもったいなく感じてしまいますよね。
とはいえ、いつまで経っても使わずに、大量の紙袋が溜まってしまうと、保存するのも大変。機会があれば、積極的に活用したいものです。
誰でも簡単にできる『紙袋の活用方法3選』
Instagramでライフハックを投稿している、とっこ(tocco.kurashi)さん。
自宅に溜まってしまいがちな紙袋をうまく活用する方法について、画像と動画で分かりやすく解説し、紹介しました。
とっこさんが「余った紙袋があったら、ぜひ作ってみてくださいね!」とオススメする3つの活用方法が、こちらです!
1.ブックカバー
本を読む際、「できるだけ表紙に擦り傷や汚れを付けたくない」と思う人は多いでしょう。
紙質がよく、オシャレなデザインの紙袋を活用すれば、素敵なブックカバーにアレンジすることができます!
2.ティッシュカバー
紙袋が、箱ティッシュを入れられるティッシュカバーに大変身。
中にストックを入れておくこともできるため、交換の手間も省けそうです!
3.収納ボックス
丈夫な作りの紙袋は、比較的厚手の紙で作られているため、収納ボックスにピッタリ。
取っ手の部分を切り取り、ほんの少し手を加えれば…いろんなものを保存できるボックスになります!
どれも簡単に作れるため、手先が不器用な人でも挑戦することができそうですね。
とっこさんは、これらの方法を動画でも解説しています。より詳しく知りたい人は、こちらもご覧ください。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
きっとあなたの家にも、出番を今かいまかと待っている紙袋が眠っているはず。
お気に入りのデザインの物があったら、これらの方法で活躍させてみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]