警視庁が教える、ミニ扇風機の『危険』 投稿に「知らなかった」「気を付ける」
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ダルビッシュ有が日本に帰国 向かった先は…?2024年11月12日、メジャーリーグの『サンディエゴ・パドレス』に所属するダルビッシュ有選手が、自身のブログを更新。日本に一時帰国していたことを明かしました。
俳優・火野正平さんが逝去 腰痛の治療に励むも腰部骨折に火野正平さんが亡くなったことが分かりました。ご冥福をお祈りいたします。
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ダルビッシュ有が日本に帰国 向かった先は…?2024年11月12日、メジャーリーグの『サンディエゴ・パドレス』に所属するダルビッシュ有選手が、自身のブログを更新。日本に一時帰国していたことを明かしました。
俳優・火野正平さんが逝去 腰痛の治療に励むも腰部骨折に火野正平さんが亡くなったことが分かりました。ご冥福をお祈りいたします。
8月下旬になっても、厳しい暑さが続いている、2023年の夏。
日傘や帽子などの熱中症対策グッズを、日々使っている人は多いでしょう。
中でも、携帯扇風機は、街中でよく見かけるようになったアイテムの1つ。
手軽に風を顔や身体に当てることができるため、便利ですよね。
しかし、使い方に注意しないと、逆に熱中症を引き起こす恐れがあるといいます。
ミニ扇風機の使い方に注意
携帯扇風機の使用方法について、注意を呼び掛けたのは、警視庁警備部災害対策課のSNSアカウント。
外気温が高い場合は、使い方に気を付けなければなりません。
熱い外気の風を身体に当て続けると、汗が熱を調節する前に乾いてしまい、体温を下げることができなくなってしまうのだとか。
そのため、濡れたタオルと併用するなどの対策が必要なのだといいます。
コンピュータ周辺機器メーカーのエレコム株式会社も、SNSアカウントで、気温が35度以上になるなど、明らかな熱風になるようであれば、使用を控えるよう呼びかけていました。
投稿には「知らなかった。残暑が厳しいので気を付けよう」「濡れタオルとの併用は目からうろこだわ」などのコメントが寄せられています。
まだまだ暑い日が続きそうな今夏。引き続き、熱中症対策には、気を付けていきたいですね。
[文・構成/grape編集部]