炎天下の信号待ちで見知らぬ夫婦がうちわで風を送ってくれた 「お母さんにもあおいであげるね」
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- 出典
- mosumanga30






日々の子育てにまつわるエピソードを漫画にし、Instagramに投稿している、もす(mosumanga30)さん。
1児の母親であるもすさんが、4歳の娘さんとともに体験した、心温まるエピソードをご紹介します。
『お出かけ中に出会ったひと』
ある夏の日、もすさんは娘さんを背負いながら、横断歩道の前で、信号が変わるのを待っていました。
真夏の炎天下、娘さんと身体を密着させていたこともあり、あまりの暑さに汗をかくもすさん。行き交う人も多く、熱気がこもる交差点での信号待ちは、子連れには特につらい時間です。
背後から涼しい風を感じたため、後ろを振り向くと…。
信号が変わるまで、うちわをあおぎ続けた夫婦
見知らぬ夫婦が、もすさん親子を、うちわであおいでくれていたのです!
風を送り続ける男性から「いや暑いね~人も多いしね」と、気さくに声をかけられたもすさん。突然のことに驚きながらも、流れていた汗がすっと引くような瞬間だったようです。
男性は、娘さんに風を送りながら「信号変わるまであおいであげるからね、がんばって!」と、優しく言葉をかけてくれました。
もすさんが「神なの?」と男性の親切心に驚いていると…。
「あ、ごめんね。お母さんにもあおいであげるね」
男性は娘さんだけでなく、もすさんにも、ねぎらいの言葉をかけながらうちわで風を送ったのです。
子連れの様子を見て最初に声をかけたのは男性でしたが、そのかたわらで夫婦ともにうちわを手にしていたことが、漫画からも伝わってきます。二人で同じ行動をとっていたことが、この夫婦の日ごろの人柄をあらわしているようです。
見知らぬ夫婦の、思いやりのある行動に、もすさんは「嬉しい通り越して少し涙でそうになった」とコメントをしていました。
投稿を読んだ人たちからも、温かい反応が続いた
【ネットの声】
・控えめにいって神!なんて素敵な人なの…。
・読んでいて、私まで癒されました!
・世の中捨てたもんじゃない。
・幸せな気持ちになりました!このご夫婦にも、いいことが起きますように。
「世の中捨てたもんじゃない」というコメントが印象的です。見ず知らずの人から向けられたさりげない気遣いが、もすさん本人だけでなく、漫画を読んだ多くの人にとっても救いになったようです。
子供を背負い、暑そうな表情を浮かべるもすさんを見て、「涼しくさせてあげよう」とうちわをあおいだ夫婦。
ほんのささいなことでも、他人から親切にされると、嬉しく感じるものでしょう
この夫婦のように、相手の気持ちを想像した上で、手を差し伸べることのできる人でありたいですね。
[文・構成/grape編集部]