『新幹線の待合室で感動した話』のオチに爆笑 「最後まで最高」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @aobonro
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
みなさんは、連休を利用して旅行に出かけたり、あるいは帰省したりしましたか。
遠いところへ行くには、飛行機や新幹線を使っていく人が多いでしょう。
青木ぼんろ(@aobonro)さんが、新幹線の待合室で体験したエピソードを、漫画に描いています。
『新幹線の待合室で感動した話』
ある年の大型連休最終日、帰省していた青木さんは、東京都にある自宅に戻るため、新幹線に乗ろうとしていました。
待合室で新幹線を待つ間、地元の友人と過ごした時間などを振り返って、さびしい気持ちに浸っていた青木さん。
ところがこの後、次々とハプニングが…!
新幹線が来るまで、どう過ごすか悩んでいた青木さんに、「ドゥーユースピークイングリッシュ?」と、外国人観光客が話しかけてきます。
青木さんが英語を話せなかったので、外国人観光客は、向かいに座っていた年配女性にアタック。
年配女性は身振り手振りで奮闘しましたが、最後は「ごめんなさい、分からないです…」と、断念してしまいました。