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『新幹線の待合室で感動した話』のオチに爆笑 「最後まで最高」

By - grape編集部  公開:  更新:

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みなさんは、連休を利用して旅行に出かけたり、あるいは帰省したりしましたか。

遠いところへ行くには、飛行機や新幹線を使っていく人が多いでしょう。

青木ぼんろ(@aobonro)さんが、新幹線の待合室で体験したエピソードを、漫画に描いています。

『新幹線の待合室で感動した話』

ある年の大型連休最終日、帰省していた青木さんは、東京都にある自宅に戻るため、新幹線に乗ろうとしていました。

待合室で新幹線を待つ間、地元の友人と過ごした時間などを振り返って、さびしい気持ちに浸っていた青木さん。

ところがこの後、次々とハプニングが…!

新幹線が来るまで、どう過ごすか悩んでいた青木さんに、「ドゥーユースピークイングリッシュ?」と、外国人観光客が話しかけてきます。

青木さんが英語を話せなかったので、外国人観光客は、向かいに座っていた年配女性にアタック。

年配女性は身振り手振りで奮闘しましたが、最後は「ごめんなさい、分からないです…」と、断念してしまいました。

子供の画像

「日傘よりいいかも…」 小学生が購入した『暑さ対策グッズ』がこちらなんでも、8歳の息子さんがある『暑さ対策グッズ』を身につけて登校したいと、エビふらいさんにお願いしているとのこと。

手紙の写真

小3娘が持って帰ってきた手紙 内容に「尊敬する」「先生も娘さんも素敵」ある日、Haruna Yamada(haruna.bb)さんは、小学校3年生の娘さんが、学校から持って帰ってきた、1枚の手紙を受け取りました。 先生が書いたその手紙を読んで、Yamadaさんは「感動して温かい気持ちになった」といいます。何が書いてあったのかというと…。

出典
@aobonro

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