ハウス食品おすすめ! カレーがもっとおいしくなるごはん5選に「それもありか」 By - grape編集部 公開:2023-09-30 更新:2023-09-30 ご飯カレー動画 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ カレーを作る時、レシピで主にチェックするのはルーや具材でしょう。 どんなルーを使い、何を食材に選ぶかで、味はおおいに変わります。 一方、ごはんのほうはどうでしょうか。カレーソース側はいろいろなバリエーションを楽しみながらも、ごはんは白米のまま…という人が大半かもしれません。 食品メーカーのハウス食品株式会社は、YouTubeの『ハウスcookingチャンネル』で、カレーがもっとおいしくなるごはんのレシピを紹介しています。 バリエーションごはんの炊き方 同社がおすすめしているのは、5種類のごはん。 お店で、カレーと一緒に食べたことがある人もいることでしょう。 その味は、家庭でも再現できます! ターメリックライス 米3カップをとぎ、水加減を調整したら、30分以上放置。 炊飯器のスイッチを押す前に、ターメリックパウダーを小さじ4ぶんの1杯と、バターを大さじ2杯加えて、軽く混ぜてから炊きます。 サフランライス 米3カップをとぎ、水加減を調整したら、サフランをひとつまみ加えてから、30分以上放置。 あとはバター大さじ2杯を加え、軽く混ぜてから炊きます。 バターライス 米3カップをとぎ、水加減を調整したら、30分以上放置。 バター大さじ3杯、折ったローリエを入れて、軽くかき混ぜてから炊きます。 パセリライス 生のパセリをみじん切りにして、ペーパータオルに包んで洗ったら、水気を切ります。 米3カップに対して、みじん切りのパセリは大さじ1杯くらいが目安。 炊きあがったごはんに加えて、全体を混ぜ合わせます。 ドライフルーツライス まずはドライフルーツを用意。米3カップに対して大さじ3杯が目安ですが、好みで加減して大丈夫です。 レーズンやクコの実などのドライフルーツ類を洗い、ペーパータオルに包んで水気を切ったら、細かく刻みましょう。 炊きあがったごはんに、バター少々とともに加えて、全体をさっと混ぜたら完成! 作る工程は少なく、どれも一緒に炊き込んだり、炊きあがった白米に混ぜ込んだりするだけですね。 「カレーソース側だけでなく、ごはんも工夫したい」という日に、試してみてはいかがでしょうか。 ごはんの組み合わせ次第で、白米の時とは違ったおいしさが楽しめるかもしれませんよ! [文・構成/grape編集部] 出典 カレーをもっと美味しくする!バリエーションごはんの炊き方 Share Post LINE はてな コメント
カレーを作る時、レシピで主にチェックするのはルーや具材でしょう。
どんなルーを使い、何を食材に選ぶかで、味はおおいに変わります。
一方、ごはんのほうはどうでしょうか。カレーソース側はいろいろなバリエーションを楽しみながらも、ごはんは白米のまま…という人が大半かもしれません。
食品メーカーのハウス食品株式会社は、YouTubeの『ハウスcookingチャンネル』で、カレーがもっとおいしくなるごはんのレシピを紹介しています。
バリエーションごはんの炊き方
同社がおすすめしているのは、5種類のごはん。
お店で、カレーと一緒に食べたことがある人もいることでしょう。
その味は、家庭でも再現できます!
ターメリックライス
米3カップをとぎ、水加減を調整したら、30分以上放置。
炊飯器のスイッチを押す前に、ターメリックパウダーを小さじ4ぶんの1杯と、バターを大さじ2杯加えて、軽く混ぜてから炊きます。
サフランライス
米3カップをとぎ、水加減を調整したら、サフランをひとつまみ加えてから、30分以上放置。
あとはバター大さじ2杯を加え、軽く混ぜてから炊きます。
バターライス
米3カップをとぎ、水加減を調整したら、30分以上放置。
バター大さじ3杯、折ったローリエを入れて、軽くかき混ぜてから炊きます。
パセリライス
生のパセリをみじん切りにして、ペーパータオルに包んで洗ったら、水気を切ります。
米3カップに対して、みじん切りのパセリは大さじ1杯くらいが目安。
炊きあがったごはんに加えて、全体を混ぜ合わせます。
ドライフルーツライス
まずはドライフルーツを用意。米3カップに対して大さじ3杯が目安ですが、好みで加減して大丈夫です。
レーズンやクコの実などのドライフルーツ類を洗い、ペーパータオルに包んで水気を切ったら、細かく刻みましょう。
炊きあがったごはんに、バター少々とともに加えて、全体をさっと混ぜたら完成!
作る工程は少なく、どれも一緒に炊き込んだり、炊きあがった白米に混ぜ込んだりするだけですね。
「カレーソース側だけでなく、ごはんも工夫したい」という日に、試してみてはいかがでしょうか。
ごはんの組み合わせ次第で、白米の時とは違ったおいしさが楽しめるかもしれませんよ!
[文・構成/grape編集部]