親「入っていたけど…」 確認メッセージの『言い回し』が大ウケ
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猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

飼い主「え、そこで寝るの?」 猫が寝始めた場所が…「嬉しい悲鳴」「これになりたい」「え、そこで寝るの?1日が終わっちゃうんだけど…」飼い主(@katsuo779)さんと、愛猫のカツオちゃんの『幸せな休日の光景』が、話題になりました。
洗濯をする時は、ポケットなどに余計な物が入っていないか、気を付けねばなりません。
人によっては、洗うつもりのなかったレシートや紙オムツなども洗濯機に入れてしまうことがあるとか。
家族と暮らしている場合は特に、一緒に洗ってもいいのか不安な物を見つけたら、確認したほうがいいでしょう。
洗濯かごの『異物混入』に気付いた親
みそ次郎(@omiso_plushie)さんが、2階の自室でゴロゴロしていた時、1階にいる親からLINEでメッセージが送られてきました。
それは、「洗濯しても大丈夫なのか」の確認だったのですが…。
「アザラシが入っていた」だけでも通じるところ、『つぶれアザラシ』と書いてあって、みそ次郎さんの笑いのツボに直撃!
みそ次郎さんは、ぬいぐるみが大好きでたくさん持っており、一緒に出掛けた時の写真などをSNSに多数投稿しています。
ぬいぐるみを洗濯機で洗うこと自体は珍しくありませんが、子供の大切な物のため、親は一応確認したのでしょう。
じわじわ来るメッセージはネット上で拡散され、4万件以上の『いいね』とともに、さまざま感想が寄せられています。
・いい回しが面白い。
・ワードセンスがかわいすぎて…。
・『つぶれアザラシ』には笑う。
みそ次郎さんによると、アルバイト先に連れていこうと思い、ぬいぐるみを握った状態で洗濯物を持ったところ、間違えて洗濯かごに入れてしまったとのこと。
やはり、洗濯前の確認は大切だといえるでしょう!
[文・構成/grape編集部]