氏名を記入するはずの場所に、書かれていたのは? 船長のミスに「お茶を吹いた」
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?
- 出典
- @capttsune
人は誰しも間違いを犯してしまうもの。
大事な場面などでは「よりによってこんな時に…」と感じるでしょう。
貨物船の船長である、大吟醸船長(@capttsune)さんは、そんな致命的なミスをX(Twitter)に投稿しました。
大事な書類に押したゴム印が…
「あ゛ーーー!!ゴム印間違えたぁーーー!!もうやだ」
こんな嘆きとともに、1枚の写真を公開した、投稿者さん。
運輸局に提出する書類を準備していたそうなのですが、『届け出者氏名』の欄を見てみると…。
『ちょっと何言ってるか不明です』
なぜか、ちょっぴりケンカ腰なコメントのゴム印が押されているではありませんか!
投稿者さんによると、このゴム印はカプセルトイで出てきた物で、遊びに使えると思い、ほかのゴム印と一緒にケースに入れていたのだとか。
奇しくも、本来押すべきゴム印と大きさも色も汚れ具合も似ていたため、間違えて押してしまったそうです。
投稿者さんは、「流石にこれは運輸局に出すのが恥ずかしいから書き直しました」と、新しく書類を作り直したとのこと。
まさかのミスに、「なんでそんな印鑑があるのよ」「飲んでいたお茶を吹いた」「私もそのゴム印、持っています。間違えて使わないようにしなくちゃ!」といったコメントが相次ぎました。
「よりによってここで…」といいたくなるような、投稿者さんの珍事件。
もしこのまま提出をしたら、「ちょっと何いってるか不明です」と、書類を突き返されてしまう未来が見えますね…。
[文・構成/grape編集部]