ドラム式洗濯機の脱水が進まない時 パナソニック推奨の対処法が的確だった
公開: 更新:

※写真はイメージ
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

洗濯機に入れてはいけないもの5選 故障・火災を防ぐ正しい洗濯知識洗濯機に入れると危険な衣料や製品があるのをご存知でしょうか。日本電機工業会が紹介しいている安全に洗濯機を使用するための注意事項について学びましょう。

東芝が教える 洗濯機を10年以上使うための3つのポイント毎日使う洗濯機は、なるべく長持ちさせたいもの。東芝ライフスタイルの公式サイトより、長持ちさせるための使い方のポイントを紹介します。
- 出典
- パナソニック株式会社






洗濯機で脱水機能を使っていると、なぜか洗濯槽の中に水が出てきて「なかなか脱水が終わらない」という経験はありませんか。
各洗濯機メーカーのウェブサイトによれば、脱水中に水を出して、あることを防いでいるのだとか。
パナソニックが教える!スムーズな脱水方法
パナソニック株式会社(以下、パナソニック)では、ドラム式洗濯機ユーザーに向けて、脱水時に水が出る原因や対処法についてまとめています。
洗濯物が特定の箇所に片寄ってしまった場合、自動的に給水とすすぎを行い、衣類の位置を分散させているようです。
つまり「水が出てきた=故障」ではなく、洗濯機が自ら問題を解消しようとしている動作なのですね。
また、片寄りをなくしてスムーズに脱水が行える対処法についても紹介しています。
洗濯ネットに入れる衣類を減らす
洗濯ネットに衣類を詰め込んだり、たくさん洗濯ネットを使ったりしてしまうと、複数の塊ができて片寄りの原因とのこと。
ネットの中でまとまった衣類が一か所に偏ったまま回転してしまうため、バランスが崩れやすくなるようです。
パナソニックでは、小さな衣類かランジェリーなどのデリケートな下着類については、洗濯ネットの使用を推奨しています。
また、洗濯ネットに入れた衣類だけで洗濯機を回すことも避けた方がいいようです。
衣類が少ない場合は、バスタオルを1~2枚追加する
衣類が少なすぎると、洗濯槽の内側に張り付いて槽のバランスが取りにくくなってしまいます。
そんな時は、バランスを保つのに、バスタオルを1~2枚追加するのがおすすめです。
手元にバスタオルがない場合は、フェイスタオルを数枚まとめて入れるだけでも代用できるでしょう。
衣類が多い場合は、からみをほぐして分け洗いする
タオルケットやシーツ、トレーナーなど厚手の衣類が多い場合は、洗濯物の量を減らしてからみをほぐすことを推奨しています。
洗濯槽に詰め込みすぎると、衣類同士がからまった塊のまま回転してしまい、片寄りが解消されにくくなるためです。
晴れた日にベッドで使うシーツや布団をまとめて洗いたいことがあるかもしれませんが、一度に洗う量を調整するといいでしょう。
洗濯できるものか確認する
またパナソニックでは、洗濯機では洗うことを推奨していない『NG品』についても紹介しています。
以下のものを入れて洗うと、脱水時に大きな振動が発生したり、故障したりする原因になるようです。
防水性のシートや衣類は水を吸わないため、槽内でまとまって偏りやすく、脱水時に強い振動の原因になるとのことです。
一度の洗濯で、衣類が少なすぎたり、多すぎたりしないよう気を付けるのもポイント。
また、クッションや枕類など、洗濯機では洗えないものがあることを知らない人は多いかもしれません。
このほかにも、同ウェブサイトでは『洗濯機本体の傾き』や『排水口の詰まり』など、脱水機能が使えない原因を紹介しています。
脱水機能が進まず悩んでいる人は、チェックしてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]