洗濯機に入れてはいけないもの5選 故障・火災を防ぐ正しい洗濯知識

By - COLLY  公開:  更新:

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蓋の開いた洗濯機

※写真はイメージ

衣類を清潔に保つために欠かせない洗濯機。普段から、洗えるものと洗えないものを意識して洗濯できていますか。

誤って洗濯機に入れてはいけないものを入れてしまうと、故障の原因になることもあります。

洗濯機で洗えないものについて、日本電機工業会ホームぺージに掲載されている情報から学んでいきましょう。

防水性のアイテムは洗濯機に入れない

防水性の衣料や繊維製品は、洗濯や脱水をしないように気を付けてください。

防水性の衣料を洗濯機に入れると、脱水時に異常な振動が発生し、洗濯物が飛び出したり衣類や洗濯機そのものを傷付けたりする恐れがあるといいます。

また洗濯槽の回転バランスが崩れて、洗濯機が転倒することもあるため大変危険です。

振動が激しい場合は洗濯機が壁や家具にぶつかることもあるため、周囲への影響も無視できません。

以下のような防水性の衣料や繊維製品は、絶対に洗濯機に入れないようにしましょう。

・サウナスーツやウェットスーツ

・キルティング、レインウェアやスキーウェア

・寝袋やレジャーシート

・おねしょシーツやオムツカバー など

「防水性かどうかよく分からない」という場合は、次の方法で確認できます。

繊維製品に口をつけて息を吹き込んで下さい。空気が通らないものは防水性の衣料・繊維製品です。

一般社団法人日本電機工業会 ーより引用

レインウェアやスキーウェアは季節ものなので、久しぶりに洗う前に一度この方法で確認しておくといいですね。

洗濯物に付着した油分に注意

タオルを洗濯機に入れる様子

※写真はイメージ

また油分が付着した衣類やタオルを、洗濯機で洗ったり乾燥機にかけたりするのも大変危険です。特に乾燥機で乾燥させた場合、自然発火による火災の原因となってしまいます。

衣類乾燥機や洗濯乾燥機を使用している人は、この点には特に注意してください。

調理後に使った布巾やエプロンなど、食用油が染み込んだものは特に要注意です。洗濯で汚れが落ちていても、油分が繊維に残っていることがあるためです。

普段洗濯する際、色柄物やデリケート素材の仕分けはできていても、防水性の確認や油分の付着を意識していなかった人は多いかもしれません。

日本電機工業会が説明する注意事項を把握しておき、事故を防いで安全に洗濯機を使用しましょう。


[文・構成/grape編集部]

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洗濯機に洗濯物を入れようとしている様子

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洗濯機に入れられた衣類

洗濯機使用時のNG行動 やりがちな5つに「ギクッ」「もうやらない」洗濯機を正しく使えていないと、洗濯物の汚れがきれいに落とせなくなったりシミになったりしてしまいます。洗濯機の使い方が間違っていないかNG行動を確認してみましょう。

出典
一般社団法人日本電機工業会

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