醤油の代わりにかけたらビックリ! 味変冷奴に「あっぱれ」「ハマった」
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※写真はイメージ

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「まず18℃に設定して…」 企業の呼びかけに「え、マジか」「すぐやる」電機メーカーの株式会社富士通ゼネラルが、Xアカウント(@FG_japan)がエアコンの試運転を呼び掛け。夏が来る前にやらないと?
- 出典
- 永谷園公式
冷奴は、おかずにもう1品追加したい時やおつまみにぴったりなメニュー。ショウガやネギを散らし醤油をかけて食べるのが一般的な冷奴の食べ方です。
しかし株式会社永谷園では、ひと味変わった食べ方を提案しています。おなじみの商品を取り入れた冷奴のレシピを、筆者が試してみました。
暑い日の新定番! 永谷園の『わさび茶づけ』で作る爽快冷奴レシピ
冷奴に使うおなじみの商品とは、『わさび茶づけ』です。具体的な作り方を見ていきましょう。
材料(2人ぶん)
作り方
作り方はいたってシンプルです。
まず絹豆腐をひと口大にカットして、器に盛り付けます。
次に、その上から『わさび茶づけ』を1袋ぶんかけ、冷水を注いでください。最後に、お好みで長ネギを散らせば完成です。
実際にこの冷奴を食べてみると、わさびの風味が鼻を抜ける刺激が心地よく、そしてお茶づけのだしが利いた汁と絹豆腐の優しい食感のマリアージュを楽しめます。
冷たい豆腐・スープと、さわやかなわさびの風味が涼やかで、暑い日にもぴったりな1品です。
短時間で作れる簡単なレシピなので、忙しい時でもサッと作れます。いつもとはひと味違った冷奴を試してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]