レジでコーヒーを頼んだ男性客 女性店員が笑ったワケに「私だけじゃなかったんだ」
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クリエイター
あとみ
ショッピングモール内のスーパーマーケットで働きながら、温かみのある絵で接客業や店にまつわるエッセイ漫画を描いている。
blog:きらきらレジ日記
instagram:yumekomanga

飲食店の珍メニューに「五度見した」 大きなピッチャーに「これでもか」と詰まっていたのは?おいしいものを食べたり、料理をしたりするのが大好きな、酒輪おん(@sakawa_on)さんは、愛知県名古屋市内でそんな『ドカ食い』にうってつけのメニューを見つけたといいます。…しかし、自分で注文したにもかかわらず、目を疑いそうになったという、酒輪さん。 なぜなら、テーブルに届いた一品は、想像をはるかに超えていたのですから!

ただの検査結果じゃない!店員の優しさを感じる、メッセージ付き用紙が話題に世界の中で日本は、接客業のホスピタリティが高いといわれています。 マニュアルに縛られない、店員の臨機応変な対応は、客の気分をよくしてくれるでしょう。 メガネ店で新しいフレームを探していた、なつめ(@sauntm)さん。 ...
- 出典
- yumekomanga
誰しも一度は経験したことがあるであろう『いい間違い』。
頭の中では正しい言葉が浮かんでいるのに、なぜか口からまったく違う単語が飛び出して、笑いが止まらなくなったことはありませんか。
あとみ(yumekomanga)さんは、自身のブログの読者から寄せられた、いい間違いのエピソードを漫画に描きました。
「そんな言い間違いある?」って思っていたら…
エピソードを寄せたのは、接客業をする女性。
ある時、レジに1人の男性がやって来て…。
ホットコーヒーを頼もうとして、「ホットケーキ」といってしまった男性客。
その言葉を聞いた女性は「そんないい間違いある?」とクスッとしていました。
しかし…!自分も別の店で、まったく同じ間違いをしそうになったのです!
漫画には「めっちゃ分かる」「笑った」などのコメントが寄せられていました。
・これからホットコーヒーを注文する時に、私もいってしまいそう。
・レストランで働いてる時に、コーヒーを「ホットケーキです」って提供したことがあります。私だけじゃなかったんだ!
・『ケーヒー』になっていて笑ってしまった。ネイティブな発音とも思えるかな!?
「まさか」と思っていても、やらかしてしまうことはありますよね。
あなたもホットコーヒーを注文する時には、うっかり「ホットケーキ」といわないよう気を付けてください…!
[文・構成/grape編集部]