猫とロボットの切り絵を重ねると『ドラえもん』が現れる 緻密な暗号アートが話題
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目隠しをした画家、口に筆をくわえると…? その後の展開に「ダヴィンチでも勝てない」この記事では、口でまさかの絵を描いてしまう画家を紹介しています。

葉っぱに表現されたキャラクターが? 「なんか泣ける」「最高ランクだ」緻密な葉脈、あのキャラクターの姿、そして“また会おう”という想い。葉っぱ切り絵作家が生んだ涙と感動の一枚。
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目隠しをした画家、口に筆をくわえると…? その後の展開に「ダヴィンチでも勝てない」この記事では、口でまさかの絵を描いてしまう画家を紹介しています。

葉っぱに表現されたキャラクターが? 「なんか泣ける」「最高ランクだ」緻密な葉脈、あのキャラクターの姿、そして“また会おう”という想い。葉っぱ切り絵作家が生んだ涙と感動の一枚。
現在、とある切り絵が「すごすぎる!」と話題になっています。
あなたは、この『絵の暗号』の仕組みがわかりますか?
猫とロボットの切り絵を合わせると、なにになる?
ここにあるのは、黒い紙をドット状に切った、『猫の切り絵』と『ロボットの切り絵』
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それぞれの切り絵は、黒い紙に無数の小さな穴が規則正しく並んだもの。一枚だけ見ると何かのシルエットが浮かんでいますが、単体では完成した絵には見えません。
この時点で十分スゴイですが、驚くのはまだまだこれから!
この2枚の切り絵を重ねると…!?
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全面真っ黒…かと思いきや!
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『猫』+『ロボット』=『ドラえもん』!?
なんと…そこに現れたのは、あの猫型ロボット!い、一体どうなっているのでしょうか…。
2枚の切り絵が重なることで、ドットの穴が絶妙に噛み合い、白と黒のコントラストによって新しいキャラクターの輪郭が浮かび上がる仕組みです。動画で見ると、その変化の鮮やかさに驚かされます。
2枚の切り絵を合わせ、ちょっとずらすと…?
お次も、2枚の紙を重ねます。すると、現れたのはサンリオのキャラクター『ぐでたま』
ここまでは前回の動画と同じですが、まだまだ仕掛けがあるんです。
ぐでたまの絵をちょっと横にずらすと…!?
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絵が変わり、サンリオの看板キャラクターである『ハローキティ』が!
わずかにずらすだけで、まったく異なるキャラクターが現れるのですから、ドットの配置がいかに緻密に計算されているかがわかります。
またまた2枚の切り絵を重ねてずらすと…さらにスゴイことが!
では最後に、も~っと驚いてしまうモノをご紹介します。コチラはぜひ、ご自身の目で確かめてみてください!
いかがでしたか?たった2枚の切り絵からいくつも絵が現れるだなんて、不思議ですよね!
これらは『視覚復号型秘密分散』というもの。簡単に説明すると、目で見て認識する画像の暗号です。
「視覚復号型秘密分散」とはどんな仕組み?
この技術は、もともと情報を安全に分割・共有するための暗号理論をベースにしています。2枚の「鍵」となる画像を重ね合わせることで、初めて隠された絵が見えてくる仕組みです。
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4コマを1ドットとし、重なり具合によって白と黒を表しているのですね。ちなみに最新式のレーザーカットを使っても、1枚切るのに1時間半かかるそうです…。
1時間半という時間は、あくまでもレーザーカットによる機械作業での話。それだけかかるほど、切り込みの数と精度が求められる作業だということがわかります。
暗号技術を使って絵が楽しめるだなんて、まるで手品のようで面白いですね!