客の室外機に、エアコン業者が絶賛 1枚の写真に「真似します」「賢いな」量販店のエアコン工事を行っている、ねこ(@fujidconstruct1)さんは、ある日、仕事で客の家を訪れた時に、室外機の状態を見て、絶賛したといいます。
どこに問題があるか、分かりますか? エアコン室外機が付け直しになったワケとは量販店のエアコン工事を行っている、@fujidconstruct1さん。マンションでエアコンの取り付けをしましたが、管理人からの指摘を受けて、室外機を付け直すことになったそうです。あなたは、付け直すことになった理由が分かりますか。
- 出典
- @JCG_koho
夏定番の遊びの1つといえば、海水浴。
海を泳ぐのは、プールとは違った楽しさがありますよね。
しかし、海水浴には危険がたくさん潜んでいます。自らや大切な人の安全を守るために、海水浴をする際の注意点を知っておきましょう。
海水浴の心得を、海上保安庁が発表
2024年7月31日、海上保安庁はXアカウントを通じて海水浴の心得を5つ紹介しています。
管理体制が整った海水浴場へ
海で泳ぐ際は、ライフセーバーや監視員がいる、管理された海水浴場に行ってください。
友人や家族が沖に流されるなど、万が一の事態が発生した時に、ライフセーバーや監視員の助けを借りることができるでしょう。
絶対に子供から目を離さない
親が子供を連れて海水浴場へ行く場合は、絶対に目を離さないようにしましょう。
ライフジャケットを着用していれば、溺れるリスクを減らせます。
お酒を飲んだら泳がない
お酒を飲んだら、泳がないようにしましょう。
お酒を飲んだ状態で入水すると、溺れるリスクが高まってしまいます。
浮き輪やボールが沖に流されても取りに行かない
浮き輪やボールが沖に流されても、無理に取りに行かないようにしましょう。
どうしても浮き輪やボールなどを取り戻したい場合は、海水浴場にいる監視員に声を掛けるようにしてください。
動物型の浮具は、簡単に流されるため子供から目を離さない
白鳥の形など、動物型をした浮具は、簡単に水に流されるといいます。
浮具を子供が取りに行ってしまわないよう、同伴する親は目を離さないようにしましょう。
また、同じ浮具を子供と一緒に使用する場合は、互いの手を離さないようにすると安全です。
※写真はイメージ
夏の楽しいレジャーが、苦い思い出に変わってしまっては、元も子もありません。
海水浴に行く際は、海上保安庁の5つの心得を念頭に置いて、安全に楽しんでくださいね。
[文・構成/grape編集部]