弱い磁石は捨てないで! 企業の情報に「諦めてた」
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- ネオマグ株式会社
掲示物を留めておくのに便利な、マグネット。
マグネットの力を利用して、献立表などを冷蔵庫の扉に備え付ける人もいるでしょう。
そんなマグネットの磁力が弱くて、困ったことはありませんか。
マグネットの磁力を復活させる方法が?
ネオマグ株式会社(以下、ネオマグ)はウェブサイトを通じて、劣化したマグネットの磁力を復活させる方法を紹介しています。
マグネットの磁力は、取り戻せるのだとか!
ネオマグによれば、磁力の強いマグネットを吸着させると、元の磁力を復活できるといいます。
小学校の理科の授業で、釘などを磁石に近付けたことがあるでしょう。釘に磁力が生まれるのと同じように、弱いマグネットにもその原理が起きるようです。
マグネットを使っていて、掲示物が落ちてしまったら、諦めて捨てていた人もいるかもしれません。
もしも劣化したマグネットに困っていたら、ネオマグの方法を試して、長持ちさせてみてはいかがでしょう!
[文・構成/grape編集部]