30本の『うまい棒』を使って? 完成したモノに「天才か」「こんな楽しみ方が…!」 By - grape編集部 公開:2024-08-19 更新:2024-08-19 おやつお菓子 Share Post LINE はてな コメント 株式会社やおきんが販売するロングセラー商品、『うまい棒』。 豊富な種類とリーズナブルな価格で、子供から大人まで幅広い世代から人気の駄菓子です。 そんな『うまい棒』の新たな楽しみ方が、Xで話題になっています。 30本の『うまい棒』を使って完成したのは…? 筑波大学で、システム情報系情報工学域の教授を務める、三谷純(@jmitani)さん。 CGやプログラミングなどを駆使して、一風変わった折り紙の設計や制作を行っています。 ある時、『うまい棒 めんたい味』の30本入り商品を購入した三谷さんは『あること』に気付きました。 30本の『うまい棒』を使って、新たな楽しみ方を見出したようで…。 『うまい棒』30本入りを買うと、ちょうど正二十面体を作れる。 三谷さんは、『うまい棒』30本を組み立てて、正二十面体の骨組みを作り出しました! 正二十面体は20枚の正三角形で囲まれた多面体。辺の数が30本のため、ちょうど30本入りの『うまい棒』を使いきることができるのです。 普段から、1枚の紙を使って立体的な形を作り出している、三谷さんならではの発想には、驚きと称賛の声が数多く寄せられています。 ・天才か!今すぐ『うまい棒』を買いに行きたい。 ・『うまい棒』に、こんな楽しみ方が…! ・息子に見せたら「絶対やる」っていうやつ。 また「正二十面体だから『めんたい』味を使ってるのか!」という声も上がっています。 子供と一緒に作るのはもちろん、大人心もくすぐられる、三谷さんのアイディア。 あなたも『うまい棒』の新たな楽しみ方を体験してみてはいかがでしょうか! [文・構成/grape編集部] 餃子の皮が余ったら…? 企業考案のおやつレシピが家族から大絶賛!本記事では餃子の皮をあずきで包んだ、おやつレシピを紹介しています。 【サツマイモレシピ】少ない油で作れる『くるくるおさつチップス』がおもてなしにも最高!本記事ではサツマイモを使ったおやつのレシピを紹介しています。 出典 @jmitani Share Post LINE はてな コメント
株式会社やおきんが販売するロングセラー商品、『うまい棒』。
豊富な種類とリーズナブルな価格で、子供から大人まで幅広い世代から人気の駄菓子です。
そんな『うまい棒』の新たな楽しみ方が、Xで話題になっています。
30本の『うまい棒』を使って完成したのは…?
筑波大学で、システム情報系情報工学域の教授を務める、三谷純(@jmitani)さん。
CGやプログラミングなどを駆使して、一風変わった折り紙の設計や制作を行っています。
ある時、『うまい棒 めんたい味』の30本入り商品を購入した三谷さんは『あること』に気付きました。
30本の『うまい棒』を使って、新たな楽しみ方を見出したようで…。
『うまい棒』30本入りを買うと、ちょうど正二十面体を作れる。
三谷さんは、『うまい棒』30本を組み立てて、正二十面体の骨組みを作り出しました!
正二十面体は20枚の正三角形で囲まれた多面体。辺の数が30本のため、ちょうど30本入りの『うまい棒』を使いきることができるのです。
普段から、1枚の紙を使って立体的な形を作り出している、三谷さんならではの発想には、驚きと称賛の声が数多く寄せられています。
・天才か!今すぐ『うまい棒』を買いに行きたい。
・『うまい棒』に、こんな楽しみ方が…!
・息子に見せたら「絶対やる」っていうやつ。
また「正二十面体だから『めんたい』味を使ってるのか!」という声も上がっています。
子供と一緒に作るのはもちろん、大人心もくすぐられる、三谷さんのアイディア。
あなたも『うまい棒』の新たな楽しみ方を体験してみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]