lifestyle

カップアイスをシェアするなら… 切り分け方に「一本取られた」「それ使うのか」

By - COLLY  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

スプーンでカップアイスをすくおうとしている様子

※写真はイメージ

暑い日に食べたくなるスイーツといえば、アイスクリーム。それぞれ違う味を家族とシェアしたい時や、1つしかないアイスクリームを子供たちで分けたい時もあるでしょう。

Instagramでさまざまなライフハックを発信している、しーばママ(shi_bamama)さんは、カップアイスを複数に分ける方法を投稿しました。

斬新すぎるアイディアに、「そんな方法があったとは」と驚いてしまうこと間違いなしです。

カップアイスを分ける方法

しーばママさんが紹介した、カップアイスの分け方がこちらです。

まず、アイスのフタを外し、カップごと包丁を入れて十字にカット。底面までしっかりカットすると、きれいに4等分できます。

カットする

4等分されたアイスに、それぞれ棒を刺しましょう。

棒を刺す

カップから取り出すと、棒アイスのように食べられます。カップの下まで切り込みを入れているので、カップの側面を剥がすようにして簡単に取り出すことができます。

取り出す

カップアイスを分けるというと、スプーンでお皿に取り分ける方法などが思い浮かびますが、まさかカップごと切るとは驚きです。手間がかかららず、包丁で切るので衛生的かつきれいに分けられるのも嬉しいポイントでしょう。

しーばママさんのように棒を刺して食べるのはもちろん、ちょうどいい棒がない場合は、お皿などに移してそのままスプーンで食べるのもいいでしょう。

また、1人で食べ切れない時、残ったアイスにラップをしておけば保存もできていいですね。

※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。

しーばママさんの投稿には、900件を超える『いいね』と、驚きのコメントが多く寄せられました。

容器の素材によっては切りにくい場合もあるので注意が必要です。刃物を使うのでケガをしないようにだけ気を付けましょう。

斬新すぎるカップアイスの分け方、ユニークで今すぐ真似したくなりますね。カットしたアイスを出した時の相手の反応も見るのも楽しそうです。気になった人は、ぜひ一度チャレンジしてみてください!


[文・構成/grape編集部]

お皿に盛られた大根おろし

ダイコンは「すりおろしません」 裏技に「コレすごい」「なめらかだ」大量のダイコンおろしを作ると、腕や指が痛くなってしまいがち。そのため作るのが面倒だと感じる人も多いでしょう。『おろし金でおろす』方法以外で、ふんわりなめらかなダイコンおろしを大量に作れる方法を紹介します。

ラップの写真

ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...

出典
shi_bamama

Share Post LINE はてな コメント

page
top