『生ジョッキ缶』を逆さまに冷やすと泡が変わる アサヒ公式の裏技を試した
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『ビール』と『発泡酒』の違いは何?定義や味・見分け方を徹底解説本記事では、ビールと発泡酒の違い、新ジャンルといわれる第3や第4のビールとの違いについてご紹介します。それぞれ定義が明確にされていること、同じ発泡酒でも値段に違いが見られることなど、特徴を理解して好みに合ったものを選びましょう。

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- 出典
- アサヒビール株式会社






疲れた後に飲みたくなる缶ビール。缶ビールの中でも最近注目を集めているのが、アサヒビール株式会社(以下、アサヒビール)が販売する『生ジョッキ缶』ではないでしょうか。
『生ジョッキ缶』とは、缶ビールでありながらも、ジョッキに注がれた生ビールのような味わいを楽しめるという商品。「注ぎたてのような泡が楽しめる」と話題を呼びましたね。
ただ、「泡がうまく出ない」「思ったよりクリーミーにならない」と感じた人もいるのではないでしょうか。実は、冷やし方と開栓前後のひと手間で、泡立ちは大きく変わるようです。
アサヒビールのウェブサイトの情報によると、『生ジョッキ缶』はよりきれいな泡を楽しめる方法があるといいます。
とても意外な方法なので、筆者が実際に試してみました!
『生ジョッキ缶』の泡を向上させる方法
冷蔵庫には逆さまで保管する
まずは、冷蔵庫での保管方法です。『生ジョッキ缶』を冷蔵庫で保管する際は、逆さまに倒立させるのがいいとのこと。
また、『生ジョッキ缶』は氷水などで急激に冷やすと泡が出にくくなるのだとか。冷蔵庫でじっくり冷やしましょう。
常温から冷やし始めるタイミングで試すと、より効果が出やすいようです。買ってきてすぐ冷蔵庫に入れるときが実践のチャンスですね。
開栓前に人肌のお湯で数秒温める
続いてのポイントは、飲む前に人肌程度のお湯に数秒程度浸す方法です。
下記の画像では、用意したお湯に缶を浸していますが、水道水のお湯に直接さらしてもOK。これにより、缶内面の凹凸による泡立ちが促進されるようです。
「数秒」という短い時間でいいので、手間はほとんどかかりません。冷蔵庫から出してすぐ飲みたいときでも取り入れやすい方法ですよ。
実際にコップに注いでみると、缶ビールとは思えないようなクリーミーな泡立ちに!
特に表面の部分は、きめ細やかな泡になっています。
泡がしっかり立つと見た目もお店のジョッキに近い仕上がりで、気分が上がります。
開栓後は缶を手で包んで温める
開栓後でも缶を手で包むことで、内部塗装の凸凹が温められるので泡立ちやすくなるそうです。
缶表面の温度が変化するだけなので、ビールがぬるくなる心配はないといいます。
「開栓したけど泡が少ない」と感じたときに試せるのが助かるところです。缶を両手で包んで10〜20秒ほどそのまま持っていると、泡がじわじわと増えてくるようでした。
なお、缶を強く振ったり横倒しにしたりすると開栓時に中身が噴き出すことがあるため、取り扱いには注意が必要です。
ビールの味わいは、泡の状態によって変わるもの。家で飲む至福の1杯で、ぜひ試してみてください。
[文/キジカク・構成/grape編集部]