東芝が教える 洗濯機を10年以上使うための3つのポイント

By - COLLY  公開:  更新:

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洗濯機に洗濯物を入れようとしている様子

※写真はイメージ

衣類を清潔に保つために欠かせない『洗濯機』。

洗濯機の平均使用年数は10年前後といわれていますが、実は使い方次第で寿命は大きく変わるそうです。

そこで東芝ライフスタイルの公式サイトから、洗濯機を長持ちさせるために注意すべきポイントを紹介します。

洗濯機を長持ちさせるためのポイント

洗濯機を長く持たせるためには、設置している環境や使用方法、日頃のお手入れが深く関係します。

どれかひとつだけ気をつけるのではなく、3つをセットで意識するのが長持ちへの近道です。

洗濯機の設置場所に注意

湿気が多い場所や雨風にさらされる場所には設置しないようにしましょう。感電や漏電によって火災が起きたり、洗濯機本体が故障したりする可能性があります。

屋外や半屋外に設置している場合は、専用カバーで雨露をしのぐだけでなく、通気性も確保しておくとよいでしょう。

そのほか洗濯機がガタつくような不安定な場所に置かないことも大切です。作動音がかなり大きくなる上に、本体や周辺の床や壁を傷める原因にもなりかねません。

設置後に水平かどうか確認し、脚部の高さ調節ができる機種であれば、定期的に調整し直すと安定した状態を保ちやすくなります。

洗濯機を正しく使用

洗濯機の基本的な使い方を守ることも大切です。

洗濯物を入れすぎると、洗濯機に負担がかかり故障の原因になることがあります。入れる洗濯物の量は、洗濯槽の容量の6〜7割程度を目安にしましょう。

ぎゅうぎゅうに詰め込んだ状態では汚れ落ちも悪くなるため、洗濯物の量を抑えることは機械への負担軽減と洗浄力の両方に効果的です。

また靴のような衣類以外のものを洗うことでも、故障につながるため注意が必要です。

例えば靴を洗濯した場合、靴の重さによって洗濯槽内で偏ってしまい、洗濯槽が傷付く可能性があります。

靴専用の洗い方が記載されている機種もありますが、基本的には手洗いか靴専用の洗濯ネットを使うほうが安全です。

こまめにお手入れ

長持ちさせるためには、日々のメンテナンスも非常に重要です。

洗濯機の使用後は、洗濯槽や洗濯機の外側を乾いた布で拭き取るなどの基本的なお手入れを欠かさず行いましょう。

使用後にフタを少し開けておくと、洗濯槽内の湿気が逃げてカビの発生を抑えやすくなります。

なお洗濯機の外側をお手入れする際は、以下の禁止事項を必ず守ってください。

洗濯機外側の拭き取りに、みがき粉、ベンジン、シンナーなどは使用しないで下さい。

東芝ライフスタイル ーより引用

縦型洗濯機の場合は糸くずフィルター、ドラム式洗濯の場合は乾燥フィルターの汚れやゴミをこまめに取り除くことも大切です。

フィルターに汚れが溜まると排水不能・乾燥不能を引き起こすおそれがあるため、洗濯のたびに確認する習慣をつけると詰まりのリスクを減らせます。

また洗濯槽の汚れ落としも重要です。洗濯カスや黒カビなどの汚れが蓄積されると、排水口が詰まって洗濯機が故障する可能性も。

1〜2か月に一度の頻度でお手入れすることをおすすめします。洗濯槽クリーナーを使ったケアは見えない汚れを浮かび上がらせて排出できるため、定期的に取り入れたいところです。

正しい使い方とお手入れが長持ちさせるコツ

洗濯槽クリーナーを持っている様子

※写真はイメージ

普段の何気ない使い方が、洗濯機の寿命を短くしているかもしれません。

洗濯機を正しく使い、そしてこまめにお手入れをすることで、洗濯機にかかる負担を軽減できます。

洗濯機を長持ちさせるためにも、これまでの使い方やお手入れの仕方を見直してみてくださいね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
東芝ライフスタイル

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