沖縄の『東横イン』に泊まると… ロビーの1枚に「も、もう1泊追加で」
公開: 更新:


これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

オーナー「思わず二度見」 アパートの通路に咲いた花に「ゾワッとした」「すごい存在感がありますね」そんなコメントが寄せられたのは、こだのすけ(@callduck_nosuke)さんがXに投稿した写真です。ある日、アパート内の通路を歩いていると、奇妙な光景を目にし、思わず二度見したといいます。
- 出典
- @TomozoP
沖縄の『東横イン』、ウェルカムドリンクが強すぎて、すべての旅程を破壊する気概を感じた。
そんなひと言とともに、1枚の写真をXに公開したのは、トモぞヴP(@TomozoP)さん。
ホテルには一般的に、チェックイン時のおもてなしとして、無料で飲むことができる飲み物が用意されています。
ホテルや地域によって異なりますが、水やお茶、コーヒーなどが用意されている場合が多いでしょう。
しかし、トモぞヴPさんが「すべての旅程を破壊する気概を感じた」とつづったのには、明確な理由がありました。
なぜなら、ウェルカムドリンクというにはあまりにも『飲む人を選ぶ』飲み物が、用意されていたのですから…!
用意されていたのは、なんと泡盛…!
泡盛といえば、沖縄県で生まれた伝統的な蒸留酒です。種類や味わい方によって差はありますが、一般的にお店などで出される泡盛のアルコール度数は30度前後といわれています。
しかし中には、40度を優に上回る種類もあるため、『非常にアルコール度数が高いお酒』といえるでしょう。
陽気な県民性が垣間見える粋な『おもてなし』には、たくさんの反応がありました!
・も、もう1泊追加でお願いします…。
・最高すぎる!これはもう絶対に外に出られないやつだ。
・ホテルに長く滞在させたい気持ちが溢れている。
・まじで『飲酒天国』。歓迎ムードが強すぎて好き。
なお、トモぞヴPさんはしっかりとウェルカムドリンクを楽しんだ模様。「うっかり空きっ腹に泡盛を入れてしまい、食らっています」と、当時の様子を実況していました。
旅行などで沖縄県を訪れたら、「せっかくなら泡盛を楽しみたい」と思うのは仕方がないこと。しかし、飲みすぎて酔いつぶれてしまっては、元も子もありません。
沖縄県に降り立った本来の目的を失わないようにするためにも、泡盛は『ほどほどに』楽しみましょう…!
[文・構成/grape編集部]