「この鍋を作った人、日本の冬を分かりすぎ」 落語家の晩酌写真に「天才降臨」「目からウロコ」 By - grape編集部 公開:2024-12-06 更新:2024-12-09 おでん冬酒 Share Post LINE はてな コメント 「『火鍋』用の鍋を作った人、日本の冬を分かりすぎ」 2024年12月3日、Xでこんな言葉を添えて、1枚の写真を投稿したのは、落語家の三遊亭ごはんつぶ(@3ughn)さん。 火鍋用の鍋で料理を作っていた際、日本の冬にぴったりな鍋の構造に感動したそうです。 火鍋は、中国発祥の鍋料理。中央に仕切りのある鍋に、ピリ辛スープやまろやかなスープなどを入れて、異なる味のスープを同時に楽しむことができます。 しかし、ごはんつぶさんの使い方はひと味違っていて…。 おでんの横で熱燗(あつかん)を作っている…! 仕切りを活用して、日本の伝統的な酒である熱燗を同時に温めていたのです。 熱燗は、飲むと身体の内側からじんわりと温まるため、寒い冬の日に親しまれています。 また、おでんと熱燗の相性はいうまでもなく抜群で、寒い冬ならではのぜい沢なひと時を楽しめそうですね! 投稿には、17万件もの『いいね』が押され、たくさんのコメントが寄せられました。 ・やりたい…。このためだけに、この鍋が欲しい…。 ・こんな使い方、この鍋を作った人も想像していなかったはず。天才降臨。 ・その発想はなかった。目からウロコが落ちたわ。 ・さすがは落語家さん。ひねりがうまい! ・めちゃくちゃ控えめにいって…神かよ! なお、熱燗の適温は50~60℃程度とされています。 鍋で温める際には、温度計を使って温度を確認したり、沸騰させたりしないように気を付けましょう。 [文・構成/grape編集部] 日差しにさらされた室外機 ダイキンが教える日除け方法に「なるほど!」「そうなんだ」調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)に、室外機の『理想的な環境』について話を聞きました! キュウリでもチーズでもない! ちくわの穴に詰めたのは…?本記事ではちくわとアボカドを使った背徳レシピを紹介しています。 出典 @3ughn Share Post LINE はてな コメント
「『火鍋』用の鍋を作った人、日本の冬を分かりすぎ」
2024年12月3日、Xでこんな言葉を添えて、1枚の写真を投稿したのは、落語家の三遊亭ごはんつぶ(@3ughn)さん。
火鍋用の鍋で料理を作っていた際、日本の冬にぴったりな鍋の構造に感動したそうです。
火鍋は、中国発祥の鍋料理。中央に仕切りのある鍋に、ピリ辛スープやまろやかなスープなどを入れて、異なる味のスープを同時に楽しむことができます。
しかし、ごはんつぶさんの使い方はひと味違っていて…。
おでんの横で熱燗(あつかん)を作っている…!
仕切りを活用して、日本の伝統的な酒である熱燗を同時に温めていたのです。
熱燗は、飲むと身体の内側からじんわりと温まるため、寒い冬の日に親しまれています。
また、おでんと熱燗の相性はいうまでもなく抜群で、寒い冬ならではのぜい沢なひと時を楽しめそうですね!
投稿には、17万件もの『いいね』が押され、たくさんのコメントが寄せられました。
・やりたい…。このためだけに、この鍋が欲しい…。
・こんな使い方、この鍋を作った人も想像していなかったはず。天才降臨。
・その発想はなかった。目からウロコが落ちたわ。
・さすがは落語家さん。ひねりがうまい!
・めちゃくちゃ控えめにいって…神かよ!
なお、熱燗の適温は50~60℃程度とされています。
鍋で温める際には、温度計を使って温度を確認したり、沸騰させたりしないように気を付けましょう。
[文・構成/grape編集部]