飲んだ翌日、楽しかったと思うか後悔するか…アルコール依存症のボーダーラインはココ!
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こんな使い方があったのか… つっぱり棒の活用法に「天才的」「これは思い付かない」そんなつっぱり棒の意外な活用法を、Instagramで紹介した、ぽむ(pom___room)さん。 どれも日常生活をラクにするものばかりで、あなたも「こんな使い方があったのか…」と驚くことでしょう。
- 出典
- @nekozou1027
和三盆ねこぞう(@nekozou1027)さんの「娯楽と依存症のボーダーライン」について語ったツイートが注目を集めています。
分かりやすく整理すると…
娯楽(依存症ではない)
二日酔いになっても、パチンコで損をしても「楽しかったな」と思える状態
依存症
二日酔いになったり、パチンコで損をした時に「飲まなければ(やらなければ)良かった」と思うのに、また同じこと繰り返してしまう状態
端的で分かりやすい表現です。
ゲーム課金にも応用できる考え方
さらに、この「娯楽と依存症のボーダーライン」という考え方は、スマホゲームの課金にも当てはまるようで…
薬物依存症などは、「自らの意志に反して薬物を摂取したい欲求にかられる」という意味で、この分類は当てはまらないかもしれませんが、多くの依存症とそうでない人の境目を的確に表現しています。
毎日のようにお酒を飲む人は、「もしかして自分はアルコール依存症なのかも!?」と一度ぐらいは自問したことがあるかもしれませんが、翌日に後悔しない程度のお酒であれば依存症ではないと言うこと。
もちろん、これは絶対的なものではなく、考え方の1つではありますが…ホッとした人は僕だけではないはずです(笑)
とは言え、お酒の飲み過ぎが体に悪いことは紛れもない事実。
楽しいお酒を、ほどほどに楽しむ程度にとどめておくことが大切なのかもしれませんね。