「2024年って書いちゃった」 年を書き間違えた時の、修正方法が? 「ずるい」「天才」
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猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

飼い主「え、そこで寝るの?」 猫が寝始めた場所が…「嬉しい悲鳴」「これになりたい」「え、そこで寝るの?1日が終わっちゃうんだけど…」飼い主(@katsuo779)さんと、愛猫のカツオちゃんの『幸せな休日の光景』が、話題になりました。
- 出典
- @q_micke
新年を迎え、気持ちも新たになる、1月。
年が変わって間もないと、書類などに、間違って昨年の日付を記入してしまうことがありますよね。
書き損じに、驚きの『修正方法』
2025年1月12日、みっけ(@q_micke)さんが、間違えて前の年を記入してしまった場合の『修正方法』を、Xに投稿しました。
みっけさんの考案した『修正方法』には大きな反響があり、12万件を超える『いいね』が集まっています。
目から鱗が落ちる、そのテクニックが、こちらです!
ちょっと、無理がある…!
それぞれにメリットとデメリットが書かれていますが、メリットに対して、デメリットが大きすぎるかもしれません…!
表記が途中で変わる『202五年』や、『令和なな年』などは、読んでいるほうも、混乱してしまいそう。
あまり日本では馴染みのない、外国の文字まで登場しており、思わずクスッとしてしまいますね。
役に立ちそうで立たない『ライフハック』に、たくさんのコメントが集まりました。
・『メリット:読める』は、ほぼノーメリット!
・「助かる〜!」って思ったら、全然実用性がなくて笑った。
・デメリットが致命的すぎて…全然役に立たなかった…!
・デメリットの文が面白くてずるい。天才。
年を書き損じた時の、かなり自由な『修正方法』。
この方法を使えば、間違いはごまかせなくても、注目を浴びることはできるかもしれませんね…!
[文・構成/grape編集部]