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「2024年って書いちゃった」 年を書き間違えた時の、修正方法が? 「ずるい」「天才」

By - grape編集部  公開:  更新:

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書き損じの修正方法

新年を迎え、気持ちも新たになる、1月。

年が変わって間もないと、書類などに、間違って昨年の日付を記入してしまうことがありますよね。

書き損じに、驚きの『修正方法』

2025年1月12日、みっけ(@q_micke)さんが、間違えて前の年を記入してしまった場合の『修正方法』を、Xに投稿しました。

みっけさんの考案した『修正方法』には大きな反響があり、12万件を超える『いいね』が集まっています。

目から鱗が落ちる、そのテクニックが、こちらです!

書き損じの修正方法
書き損じの修正方法

ちょっと、無理がある…!

それぞれにメリットとデメリットが書かれていますが、メリットに対して、デメリットが大きすぎるかもしれません…!

表記が途中で変わる『202五年』や、『令和なな年』などは、読んでいるほうも、混乱してしまいそう。

あまり日本では馴染みのない、外国の文字まで登場しており、思わずクスッとしてしまいますね。

役に立ちそうで立たない『ライフハック』に、たくさんのコメントが集まりました。

・『メリット:読める』は、ほぼノーメリット!

・「助かる〜!」って思ったら、全然実用性がなくて笑った。

・デメリットが致命的すぎて…全然役に立たなかった…!

・デメリットの文が面白くてずるい。天才。

年を書き損じた時の、かなり自由な『修正方法』。

この方法を使えば、間違いはごまかせなくても、注目を浴びることはできるかもしれませんね…!


[文・構成/grape編集部]

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ソリを押す男性

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出典
@q_micke

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