水菜、どうやって選んでる? JA全農の教えに「勉強になりました!」
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100均の『すのこ』を組み立てて… 作ったものに「発想がすごい」「真似してみる」100均で買った『すのこ』を使って作ったのは?誰でも簡単に真似できるDIYを、ゆう(yupapa_kurashi_)さんが紹介しています。

100均の洗濯ネット まさかの活用法に「頭がいい」「真似をします」「最新の手作り防虫ネットを紹介します」というコメントをしてXに独自の防虫対策を公開したのは、家庭菜園をしている、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。 100円ショップ『ダイソー』で購入した羽毛用の洗濯ネットと、『セリア』で購入したポールスタンドが防虫アイテムに大変身するといいます。
全国各地で今シーズン一番の冷え込みを記録している、2025年2月上旬現在。
寒い日には、鍋を食べて、温まりたいですよね。
JA全農が教える、水菜の選び方
同年1月31日、全国農業協同組合連合会(通称、JA全農)の広報部は、Instagramアカウント(zennoh_official)で、『水菜の選び方』を公開しました。
水菜は、11~5月にかけて旬を迎え、鍋に使われることが多い食材です。
JA全農の投稿を参考にして、おいしい水菜を選びましょう。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
JA全農によると、葉は葉先までピンとしていて、鮮やかなもの、葉脈がくっきりしている水菜がおいしいそうです。
株の部分は、どっしりとしていて太いもの、白い部分がつやつやとしていて弾力があるものを選びましょう。
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JA全農の投稿には、「勉強になりました!」「こういう情報、とても嬉しいです」などの声が上がっていました。
水菜はサラダや炒め物などにも使えます。シャキシャキとした食感が好きな人も多いでしょう。
青果店やスーパーマーケットなどで、水菜を手に取る際には、JA全農の教えを思い出して選びたいですね。
[文・構成/grape編集部]