水菜、どうやって選んでる? JA全農の教えに「勉強になりました!」
公開: 更新:
ファスナーが布をかんだ… 企業直伝の解決策に「これなら間違いない」上着やズボンなどのファスナーが、周りの布をかんで動かなくなってしまったことはありませんか。ファスナーが動かなくなってしまった時は、無理やり動かすことはやめましょう。YKKが適切な対処法を紹介してくれています。
ボタンが余っていたら… 目からウロコの活用テクがすごい!購入した服に付いてくる『予備のボタン』は、ボタンをなくさない限り使うことはありません。溜まっていくばかりの予備のボタンは、『あるアクセサリーの収納』に使えることを知っていますか。
全国各地で今シーズン一番の冷え込みを記録している、2025年2月上旬現在。
寒い日には、鍋を食べて、温まりたいですよね。
JA全農が教える、水菜の選び方
同年1月31日、全国農業協同組合連合会(通称、JA全農)の広報部は、Instagramアカウント(zennoh_official)で、『水菜の選び方』を公開しました。
水菜は、11~5月にかけて旬を迎え、鍋に使われることが多い食材です。
JA全農の投稿を参考にして、おいしい水菜を選びましょう。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
JA全農によると、葉は葉先までピンとしていて、鮮やかなもの、葉脈がくっきりしている水菜がおいしいそうです。
株の部分は、どっしりとしていて太いもの、白い部分がつやつやとしていて弾力があるものを選びましょう。
※写真はイメージ
JA全農の投稿には、「勉強になりました!」「こういう情報、とても嬉しいです」などの声が上がっていました。
水菜はサラダや炒め物などにも使えます。シャキシャキとした食感が好きな人も多いでしょう。
青果店やスーパーマーケットなどで、水菜を手に取る際には、JA全農の教えを思い出して選びたいですね。
[文・構成/grape編集部]