「ネギを育てる時のテンションって…」 胸アツなキャッチコピーが話題に
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
職場で二度見された弁当 そのビジュアルに「これはたまらない」「最高の弁当」『毎日作るものだから、背伸びしないお手軽弁当』をモットーに、毎日色とりどりな弁当を作っている、おぺこやん(@opeko9618)さん。 ある日、いつものように職場で弁当を食べていたら、職場の人たちに二度見をされたそうで…。
- 出典
- @otahinosame
人の注目を集め、印象に残る文章である、キャッチコピー。
広告や商品のパッケージなど、町中を歩いていたり、インターネットを見たりしていると、よく目にするのではないでしょうか。
ある日、買い物に出かけた、オタヒーのサメ(@otahinosame)さんは、ネギの苗の写真をTwitterに投稿。
苗に付けられた、『あるキャッチコピー』に目を奪われたのでした…!
隣の畑に差をつけろ!
勢いがあって、胸が熱くなるキャッチコピーですね…。
一方で、「ネギを育てる時って、そういうテンションなの?」と驚いた投稿者さん。
多くの人の目を引き付けたキャッチコピーには、数々のコメントが届きました。
・レースゲームみたいなキャッチコピー。テンポのいいBGM『ユーロビート』が、畑から聞こえてきそう。
・子供が履く、運動靴のキャッチコピーかよ!笑った!
・実家が農作物を育てているけど、割とこういう雰囲気ですよ。隣の家の畑が気になってしまう。
・祖母が「よそのおばあさんに、ネギの育て方を聞かれる」って、よく自慢してたな。
ちなみに、このキャッチコピーが付けられているネギの苗は『極苗(きわみなえ)2023』という品種。
従来のネギ苗と比べて生命力が高く、根付きもよいので、ネギ界にとって革命的な商品なのだとか。
投稿者さんの目に入ったキャッチコピーは、苗の特徴を端的に表していますね…!
[文・構成/grape編集部]