「ネギを育てる時のテンションって…」 胸アツなキャッチコピーが話題に
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @otahinosame
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
人の注目を集め、印象に残る文章である、キャッチコピー。
広告や商品のパッケージなど、町中を歩いていたり、インターネットを見たりしていると、よく目にするのではないでしょうか。
ある日、買い物に出かけた、オタヒーのサメ(@otahinosame)さんは、ネギの苗の写真をTwitterに投稿。
苗に付けられた、『あるキャッチコピー』に目を奪われたのでした…!
隣の畑に差をつけろ!
勢いがあって、胸が熱くなるキャッチコピーですね…。
一方で、「ネギを育てる時って、そういうテンションなの?」と驚いた投稿者さん。
多くの人の目を引き付けたキャッチコピーには、数々のコメントが届きました。
・レースゲームみたいなキャッチコピー。テンポのいいBGM『ユーロビート』が、畑から聞こえてきそう。
・子供が履く、運動靴のキャッチコピーかよ!笑った!
・実家が農作物を育てているけど、割とこういう雰囲気ですよ。隣の家の畑が気になってしまう。
・祖母が「よそのおばあさんに、ネギの育て方を聞かれる」って、よく自慢してたな。
ちなみに、このキャッチコピーが付けられているネギの苗は『極苗(きわみなえ)2023』という品種。
従来のネギ苗と比べて生命力が高く、根付きもよいので、ネギ界にとって革命的な商品なのだとか。
投稿者さんの目に入ったキャッチコピーは、苗の特徴を端的に表していますね…!
[文・構成/grape編集部]