トマトを冷凍するだけで皮むき完了 火も湯も不要な時短テク
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- 出典
- JAグループ






サラダにしたり煮込みハンバーグやパスタのソースになったりと、使い勝手のいい、野菜のトマト。
スーパーマーケットや青果店などで、1年中販売されているとあって、常時ストックしている人もいるでしょう。
そんなトマトの皮を剥くには、湯剥きや直火剥きの方法がありますが、湯を沸かしたり氷水で冷やしたりと、何かと手間に感じたことはありませんか。
火を使わずに皮を剥く方法
トマト料理を頻繁に作る、筆者。
1袋3個入りのトマトを買って、翌日に煮込みハンバーグを作ろうとソースを仕込むことにしました。
いつもなら湯剥きをするのですが、この日は気温が30℃を超える真夏日。
暑さをしのぐため、火を使わない方法はないかと考えて調べると、JAグループ(以下、JA)がウェブサイトで紹介している方法にたどり着きました。
冷凍後に流水で洗うと、簡単に皮が剥けるのだとか!
これなら、夏場の暑いキッチンに立つ必要がありませんね。
早速、JAの方法でトマトの皮を剥いてみることにしました。
手順① ヘタをくり抜いて冷凍する
まずは、トマトのへたを包丁でくり抜きます。
ヘタをくり抜いておくことで、後の工程で流水が当たりやすくなり、皮が剥きやすくなります。くり抜きが浅いと皮が残りやすいので、少し深めに取り除いておくといいでしょう。
続いて、ラップで包んだトマトを保存袋へ入れて冷凍室に。
ラップで包む際は、トマト全体をしっかり覆うのがポイントです。ラップが不十分だと冷凍庫内で乾燥しやすく、皮が剥きにくくなる場合があるので注意してください。冷凍時間はひと晩(約8時間以上)が目安です。
手順② 流水にあてながら皮を剥く
ひと晩冷やしたトマトを水で流しながら、指で皮を剥いていくと…。
スルリと簡単に皮が剥けました…!
流水にあてると表面の皮がふやけてきて、指先で軽く押すだけでするりとめくれていきます。湯剥きのように鍋を用意したり、氷水を準備したりする必要がなく、手間がかなり省けます。
皮を剥いたトマトは、そのままかぶり付くと凍ったシャリシャリとした食感も残っていて、おいしいですよ。
煮込みハンバーグのソースを作る時には、少し解凍して使うといいかもしれません。
冷凍トマトで作るソースの仕上がりは?
冷凍・解凍をしても、トマトの香りが広がるソースを作ることができました!
冷凍したトマトは加熱すると水分が出やすくなるため、ソースにとろみがつきやすいというメリットもあります。ただし、水分が多く出る分、煮詰める時間が長くなることもあるので、様子を見ながら火加減を調整してみてください。
冷凍すれば、余ったトマトの保存もできて、一石二鳥です。
あなたもJAの方法を参考にして、気軽にトマト料理を作ってみてはいかがでしょう!
[文・構成/grape編集部]