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妻からもらったバレンタインチョコ 1枚に「そんなに見つめられると食べにくい」

By - grape編集部  公開:  更新:

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チョコレートの写真
三宅正晃の写真

和菓子職人

三宅正晃

栃木県真岡市にある『御菓子司紅谷三宅』の2代目店主を務める、動物をかたどった練切を得意とする和菓子職人。1級菓子製造技能士(和菓子)、製菓衛生師。

栃木県真岡市で和菓子店『御菓子司 紅谷三宅』を営んでいる、三宅正晃(@beniyamiyake)さん。

バレンタイン当日の2025年2月14日、自身のXアカウントを通じて「バレンタインチョコをいただきました」と報告しました。

三宅さんがチョコレートをもらったのは、若女将である妻。

三宅さんいわく「毎年、いろいろな店から取り寄せたものをもらっている」といいます。

今年、妻からプレゼントされたのは、ある動物をモチーフにしたチョコレートだったとか!

「そんなに見つめられると食べにくい…」「これを噛み砕く勇気はない」などの声が上がったチョコレートがこちらです。

チョコレートの写真

とてもキュート!

四角形のチョコレートに、猫の顔が立体的に施されているではありませんか。

もともと猫好きだという、三宅さん。夫の好みを把握している妻は、猫の顔を型どったミルクチョコレートをプレゼントすることにしたといいます。

チョコレートの見た目のかわいさもさることながら、夫婦愛も感じられる素敵な投稿には、このような反応がありました。

・おめめも足跡もかわいい。

・めっちゃかわいいけど、絶対に食べられないやつだ。

・キュルンとした瞳と、ピンク色の鼻がかわいすぎる。

バレンタインデーにもらう、大切な人が選んでくれたチョコレートは、普段とはひと味違った喜びがありますよね。

三宅さんもきっと、妻からの愛情を受け取り、特別な1日を過ごせたことでしょう。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@beniyamiyake

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