古典落語『まんじゅうこわい』の覚醒シーン 「少年漫画すぎるだろ」「めっちゃ好き」
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「めっちゃ笑った」「世の大人みんなこれ」 0時過ぎても眠れない母親、顔を横に向けると…眠れない夜、つい意味もなくスマホに触れてしまうことはありませんか。SNSなどで動画を漁りながら「気づいたらもうこんな時間に…」という事態に陥るのは、決して珍しいことではないでしょう。幸せまつ子(iga_vs_matuko)さんもまれに、寝る前に意味もなく睡魔に抗いたくなる時があるそうです。

南極のペンギンを描いた漫画に『2万いいね』! 人間が撮影しようとすると…フォルムの愛らしさやヨチヨチと歩く姿が人気の、ペンギン。そんなペンギンの魅力が伝わる漫画を、Xで公開して注目を集めたのは、ふくのうみ(@umi_sousaku)さんです。
- 出典
- @mkr0089






古典落語の演目の1つである、『まんじゅうこわい』。
「ここらで一杯、熱いお茶が怖い」というセリフが有名で、『寿限無』などとともに広く知られた噺(はなし)ですよね。
簡単にいえば、好きなものをあえて「嫌い」といい、自分に嫌がらせをしようとした人々に一杯くわせて、好物を得るという内容です。
かめの まくら(@mkr0089)さんは、そんな『まんじゅうこわい』から着想を得て、1本の創作漫画を描き、Xに公開しました。
漫画には、まんじゅうを怖がる主人公と、嫌がらせをする1人の刺客が登場します。
刺客が、主人公に向かってまんじゅうを全力で投げつけると…。
主人公視点に切り替わり、「まんじゅうは怖い、でも…」とモノローグに突入します。
これまでまんじゅうを怖がり続けていた主人公。突如『覚醒』し、投げつけられたまんじゅうを片手で受け止め、「もう、まんじゅうから逃げない」と宣言したのです!
少年漫画でおなじみの、『主人公の覚醒』という胸が熱くなる展開を古典落語の噺と融合してみせた、かめの まくらさん。
そのアイディアと漫画の内容には、7万件を超える『いいね』が付き、多くの反響が上がりました。
・こういうの、めっちゃ好き。
・熱い展開が、むしろ怖い。
・トドメは熱いお茶でお願いします。
・今年初めて笑った。あまりにも少年漫画すぎるだろ。
かめの まくらさんは、この後の展開について「『熱いお茶使い』の男が突然登場して、おれたちの戦いはこれからだ!といって打ち切りになったらしいです」とつづっていました。
この漫画を見て、「『まんじゅうこわい』を題材にしたバトル漫画を読んでみたい」と思った人も、中にはいるかもしれませんね…!
[文・構成/grape編集部]