パイナップルの生え方に「なにこれ」「笑った」 自宅で育ててみると?
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突然ですが、パイナップルがどのように実っているか、ご存知でしょうか。
おそらく、多くの人はヤシの実のように樹上にある姿を想像するでしょう。
実際には地面から伸びる低い株の中心から茎が一本立ち上がり、その先端に実が一つだけつきます。大きな葉がぐるりと茂る株の真ん中から、ドンと果実が顔を出す姿は、初めて見る人には驚きのようですね。
しかしパイナップルは、茎の先端から、ニョキッと生えるフルーツです。
そんな意外な事実を知ると、ちょっと自宅で育ててみたくなりませんか。
アメリカ在住のアルメンさん(creative_explained)は、『自宅で簡単にできるパイナップルの育て方』をユーモアたっぷりに紹介し、55万件を超える『いいね!』を集めました。
気になる栽培方法は…こちらをご覧ください!
※動画はInstagram上で再生できます。
パイナップルの頭から育てる手順
まずは、パイナップルの頭についている葉っぱ部分をねじり取ることからスタート。
そして、下の葉を4枚ほどペリペリと剥がし、根が出る部分を露出させます。
そのまま2日ほど放置して乾燥させましょう。
乾燥させることで切り口が安定して根が出やすくなるので、急いで水に浸けるより、ここでしっかり待つのがポイントです。
その後、水を入れたコップにセットして明るい日陰に置いておけば、根っこがワサワサと伸びてきます。
水は定期的に替えながら観察していると、数週間で白い根がしっかり伸びてきます。この段階では、直射日光に当てすぎないほうがよいとのことです。
根が伸びたら土を入れた鉢に植え替えて、水やりと肥料としてバナナを浸けた水をあげて待ちましょう。
バナナを浸けた水はカリウムなどの成分を含むとされており、植物の生育を後押しするとされています。家庭で出るバナナの皮を活用できるのは、なかなか合理的ですよ。
すると中心部から茎が伸びてきて、やがて花が咲き、小さなパイナップルが誕生。
あとは毎日6時間ほど日光を浴びせて、土が乾いてから水やりを続けると、「すぐに収穫できる」といいます!
テンポよく紹介された意外な栽培法に、ツッコミの声が続出しました。
「すぐに収穫」のはずが…コメント欄がにぎわう
・「すぐに」って、3〜5年の間違いじゃない?
・私も以前暇つぶしにパイナップル栽培を始めたけど、収穫に4年はかかったよ…。
・何年も水やりしてパイナップル1個って…もう店で買うわ!
一般的に、パイナップルは植え付けから収穫までおよそ2~3年かかるといいます。どうやら、アルメンさんのいうように「すぐに収穫!」とはいかなさそうですね。
しかも、長い年月をかけて育てても収穫できるのは1株につき1個だけ。コメント欄の「もう店で買うわ!」という声は、多くの人の本音を代弁しているかもしれません。
早く食べたい人は、スーパーマーケットに走るほうが断然いいでしょう!
それでも、パイナップルを自宅で育てられたら、知り合いにちょっと自慢できるかもしれません。
暖かい地域に住んでいて、気の長い栽培を楽しめる人は、ぜひ挑戦してみてください!
[文・構成/grape編集部]