鉛筆を削ると… できたものに「天才かよ」「よく思い付くな」
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たい焼きを半分にした妻が夫に笑われたワケ 1枚に「思い付かなかった」「これは天才」ある日、おかかちゃん(@okakaricho)さんは、1つのたい焼きを夫とシェアすることにしたそうです。おかかちゃんさんは、なんのためらいもなく半分に切ったのですが…なぜか『切り方』で夫に笑われてしまったといいます。あなたは、次の切り方を見てどう思うでしょうか…。

妻「夕飯、何も考えてない…」 夫の『ひと言』に娘2人が?娘に「今日の夕飯は何?」と聞かれた、水谷アス(@mizutanias)さん。メニューを何も考えていなくて…?
- 出典
- @mitiruxxx
・こういう天才の技、大好きです。
・よく思い付くなー!発想がすごい。
・めっちゃ欲しいです!
このような称賛のコメントが相次いだのは、クリエイターのミチル(@mitiruxxx)さんが、Xで公開した作品です。
ミチルさんは、ある動物をモチーフにした、鉛筆削りを製作。
思わずうなるようなアイディアに、12万件以上の『いいね』が寄せられています。
一体、どのような鉛筆削りかというと…。
『クジャクの鉛筆削り』。
鉛筆を削ると、クジャクが羽を広げます。
ミチルさんは、鉛筆削りを使用した時に出てくる、削りカスの独特な形に注目。
本体をクジャクのデザインにすることで、使うたび、クジャクが羽を広げるように見える鉛筆削りを製作したのでした!
鉛筆を削るのが楽しみになるような、ミチルさんの作品には「かわいすぎる!遊び心が素敵です」「削りすぎ注意ですね!授業に集中できなくなるから、私には危険だ」などの声が上がっています。
以前にも、シュレッダーにかけられた紙が、クラゲの触手のように見える『クラゲになるシュレッダー』で注目を集めた、ミチルさん。
今回も、ミチルさんの独創的な視点によって生まれた作品は、多くの人を笑顔にしました!
[文・構成/grape編集部]