荒れた公園が綺麗になり、人の笑顔が…! ポケモンGOがもたらしたこと
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不審な訪問者に狙われた1人暮らしの女性 ある一言で撃退!夜中の11時に、水道業者を名乗る人物から電話がかかってきた投稿者さん。押し問答の末、撃退した一言とは…?

若手の名前を聞いた工事作業員 『一言』に「電車で吹き出した」「あるある」大阪府内の、ある工務店の日常を漫画で描いている、『工務店の日報』のInstagramアカウント(komuten_no_nippo)は、昨今増えているという『ある事例』について紹介。同店では、若い作業員が増加するとともに、今まではあまり考えられなかったことが起こるようになったといいます。
一か所に大勢が集まり騒がしくなる。私有地への無断立ち入り、歩きスマホによる危険…。ゲーム『ポケモンGO』はその人気の反面、様々な問題も発生しています。
危険なこと。迷惑なこと。
それはちょっとしたことであっても、とても目立ちやすいもの。ですが、ちょっとした「素敵なこと」というのは、あまり大きくは取り上げられないのかもしれません。
でも、誰かがちょっぴりうれしくなっている現実があります。そんな素敵なエピソードを集めてみました。
おじいちゃんと孫が手をつないでゲーム
大人と子どもが一緒に外に出て遊べる。一人で画面に向かい、どこか遠くの知らない人と対戦するのとは違う、生身の温かさがあります。
犬たちはお散歩にたくさん連れて行ってもらえる
ふだんは出不精なご主人様も、ポケモンを探しにお外へ! ワンコたちにとっては『ポケモンGO』様様!!
友達が増えた
家にいたら出会えなかった友達!
『ポケモンGO』はもともと、任天堂の元社長、故・岩田氏のエイプリルフールの企画から生まれたのだと言われています。
外に出ていくことの楽しさを改めて感じた大人は、きっとたくさんいることでしょう。
もはや社会現象とも言える存在になった『ポケモンGO』が広く受け入れられ、長く楽しめるように、常にモラルを高く保つ意識でプレイしたいものです。