知人のデザイナーが髪をピンクに染めた! 心境の変化、ではなく…
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
- 出典
- @naka_chiko
Twitterユーザーのなかちこさん(@naka_chiko)が投稿したエピソードです。
知人のデザイナーさんが、あるとき髪をピンク色に染めたのだそうです! なかなかに奇抜な色選びですね…好み? おしゃれ? それとも何かのコスプレ…??
いやいや…「なるほど」という理由があったようですよ。
どういう心境の変化か聞いたら「営業に連れ出されないように… 」と言っていた。
社内のデスクにこもって作業をしたい…デザイナーやプログラマーなどの職種の人ならば、「その手があったか!」と感じるかもしれません!
クライアントによっては、営業さんに対して「直接デザイナーと話がしたい」と要望してくることがあります。営業さんにとっては、クライアントの要望通りに「とりあえず、顔合わせだけ…」とデザイナーさんに対して同行を願うこともしばしば。
しかし、常に納期に追われているデザイナーにとっては、外出する数時間が命取り!
もちろん、クライアントさん、営業さんの気持ちはわかるけれど「こっちは寝る暇もないんだー!!」
そんな時、髪がピンク色だったら…?
営業さんだったら「こんな変わってる人をクライアントに会わせるわけにはいかない、びっくりされて仕事断られてしまうかも!」と考えるかもしれませんね。
デザイナーさん、体を張った対策のようです…。