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「手紙の差出人を探して」BLEACH作者・久保帯人先生 天国の男の子への思い

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:@tite_official

『BLEACH』は週刊少年ジャンプにて2001年から2016年9月まで連載された、久保帯人先生の作品。アニメ化もされ、単行本は累計発行部数が8700万部を超える人気作です。

超人気漫画作品の作者はと想像すると…仕事はハードでしょうけれど、華々しい存在なのだろうと思い浮かびます。久保先生は今、15年という長かった連載を終えたところ。どんなふうに羽根を伸ばしているのでしょうか?

実際は、想像とは違いました。3ヶ月ぶりにTwitterを更新した久保先生。そこには、読者への感謝の思いと共に、強い『お願いごと』が記されていました。

「皆さんにお願いがあります」

久保先生は、苦しんでいるようにも見えます。ネットを通じて、誰かの力を求めなければならないほどに…今の久保先生がどんな思いでいるのか、鉛筆描きの漫画でつづられたストーリーに胸がしめつけられるようです。

BLEACH連載終了から3ヶ月

漫画の画像

客に在庫の有無を聞かれた店員 ドラマチックな展開に「オレも仕事で使おうかな」SNS上で創作漫画を公開している、かめの まくら(@mkr0089)さん。2025年2月16日、客と店員のやり取りを描いた漫画をXに公開しました。女性客が男性の店員に、ある商品の在庫の有無について尋ねると…。

漫画の画像

きびだんごを使い切った桃太郎 そこに1匹のオオカミが…「人生ってだいたいこう」「笑った」幼い子供に読み聞かせる作品の定番ともいえる、昔話の『桃太郎』。犬、サル、キジを従えて、主人公の桃太郎が鬼ヶ島へ鬼退治に行くというストーリー展開は、あまりにも有名ですよね。もしほかの動物が家来になっていたら、鬼との戦いの行方はどうなったのだろう…なんて想像をしたことはありませんか。

出典
@tite_official

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