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「手紙の差出人を探して」BLEACH作者・久保帯人先生 天国の男の子への思い

By - grape編集部  公開:  更新:

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手がかりと言えば、消印や筆跡のみ…そして書いた本人は、もう天国へ旅立ってしまいました。

広い広い砂漠で砂のひとつぶを探すような、途方もない探し物のように思えます。ですが久保先生は、強く伝えています「わがままだとわかっている、それでも彼にお礼が言いたい」と…

久保先生が、手紙の送り主に読んでほしい作品は完成していませんでした。

大きな作品を生み出すことは、いかに天賦の才能を持った作家とはいえ、魂を削られるような作業です。 久保先生にまた作品づくりの力が蓄えられるように…願いごとが叶うのを、心からお祈りします。

漫画の画像

遠足の説明中に口を開く男子生徒 するとクラスの担任が?「身も蓋もなくて笑った」学校に通う子供たちにとって、遠足は楽しい行事の1つ。所定の金額の範囲内でお菓子を持っていけるというルールは、遠足の醍醐味といえますよね。伊東(@ito_44_3)さんは、そんな遠足を題材にした創作漫画をXで公開しました。

クラスメイトに陰口を叩かれた学生 その後の展開に「この発想はなかった」モノモース(@mono_moosu)さんがTwitterに投稿した創作漫画『ショック』をご紹介します。

出典
@tite_official

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