アコギ1本あればOK ギターの音色が心地よい『ビリー・ジーン』に聴き入る
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マイケル・ジャクソンが1983年にリリースした『ビリー・ジーン』。クールな雰囲気が印象的で、ファンの中でも高い人気を誇っています。
この名曲を、アコースティックギター1本で演奏する青年が話題を呼んでいます。
彼の名前はアレクサンダー・ミスコ。ロシアに住むギタリストです。
ギターはもちろん、様々な楽器の音色が重なり合ってできている『ビリー・ジーン』を、アコギ1本でどのように表現するというのでしょうか?
早速お聴きください。
『フィンガースタイル』と彼自身が呼ぶ独自の演奏方法は、文字どおり、巧みな指さばきが特徴的。
また、アコギのボディーをタッピングしてリズムをきざんだりと、実に器用ですね。
約4分の演奏時間があっという間に感じるほど、見入ってしまいました!
[文/grape編集部]