お年玉をきれいに渡したい! お札をピッタリ3つ折りにする方法
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お正月、子どもたちが心待ちにしているのはお年玉!
大人にとってはちょっぴり懐が痛いけれど、年に何度も会えない親戚の子どもたちが喜ぶ顔を見られるのは、お金には換えられない価値があることですよね。
可愛いポチ袋と、新札を用意。
あとは、いくらずつ入れようかな…?
ここでふと気づくかもしれません。ここまで準備万端だったけれど、上手に3つ折りにできない!!
きっと子どもたちはそこまで気にしないだろうけれど、やっぱり綺麗に折られていると、渡すほうも気分がいいはずです。
実は千円、五千円、1万円札にはピッタリ3つ折りにするテクニックがあったのです。ポイントは一つひとつ違いますが、動画を観れば簡単!
例えば千円札は、野口英世の顔の端ピッタリに合わせること。
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コツさえ覚えてしまえば簡単! 早速試してみましょう。
これで準備万端ですね!
あとはとびっきりの笑顔とともに渡すだけ。自分が子どものころのことを思い出しますね。
もらったお年玉、何を買おうかな…ワクワクと胸を膨らませたあの日。今度は次の代に伝える番なのですね。
[文/grape編集部]