視力が悪い人が共感! 「これ何本でしょう?」と聞かれて答えると?
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クリアファイルの角を切り落とせば… 意外な使い道に「天才だ」「この発想はなかった」日常の家事がラクになるような裏技を、Instagramで発信している、ゆっこ(yukko_mamachan__)さん。 家に余りがちなクリアファイルの、意外な活用法を紹介し、反響を呼びました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
- 出典
- @tapiok___
そう、「指の本数は見えるし、わかる」のです!!
もちろん、距離が離れすぎるとわからなくなるのですが…
ちなみにこれは近視の人の場合。ツイートを見た人からは「乱視が強いと重なって10数本に見えます」とのコメントもありました。
見えない場合でも「長年の勘でなんとなく当てられる」というツワモノも…相当、何度も聞かれた経験があるのですね。
この質問をされると「イラッとする…」という気持ちになる人が多いようです。「なんだ見えるんだ、そんなに悪くないじゃんと言われたくないから、適当に間違えるかわからないと言うようにしている」という人も。
視力の低い人は日常生活に何かと不便を強いられています。視力が良い人は、「この質問をしないようにしたほうが、良好な人間関係を保てる」と知っておくとよいかもしれませんね。
[文/grape編集部]