視力が悪い人が共感! 「これ何本でしょう?」と聞かれて答えると?
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諦めたと思ったのに… 飼い主をどうしても起こしたい猫、取った最終手段が?「最高すぎる」自身の体験をもとに、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画をXで公開している、漫画家のキュルZ(@kyuryuZ)さん。2025年12月5日、そんな『あるある』を描いた作品を、Xで公開しました。

上司「今日15時に帰るので」 そこに社員がやってきて…部下の行動に「笑った」「ナイスディフェンス!」描かれているのは、会社に勤めている、もずくさんの実体験です。上司が「15時に帰るのでよろしくね」と、部下であるもずくさんたちに『宣言』しますが…。
- 出典
- @tapiok___






そう、「指の本数は見えるし、わかる」のです!!
もちろん、距離が離れすぎるとわからなくなるのですが…
ちなみにこれは近視の人の場合。ツイートを見た人からは「乱視が強いと重なって10数本に見えます」とのコメントもありました。
見えない場合でも「長年の勘でなんとなく当てられる」というツワモノも…相当、何度も聞かれた経験があるのですね。
この質問をされると「イラッとする…」という気持ちになる人が多いようです。「なんだ見えるんだ、そんなに悪くないじゃんと言われたくないから、適当に間違えるかわからないと言うようにしている」という人も。
視力の低い人は日常生活に何かと不便を強いられています。視力が良い人は、「この質問をしないようにしたほうが、良好な人間関係を保てる」と知っておくとよいかもしれませんね。
[文/grape編集部]