うわぁ、あるある! 子どものころ勘違いしていたことに悶絶
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置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。
- 出典
- @bozu_108
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Twitterユーザーの坊主(@bozu_108)さんが『子どものころ勘違いしていたこと選手権』を開催!
笑えるものから、なぜか涙が出てくるものまで、「分かるー!」「確かにそうだった」と共感できる投稿が集まりました!
『子どものころ勘違いしていたこと選手権』
まずは、惜しくも受賞を逃してしまったものの、みごと入選した優秀な作品をいくつかご紹介します。
入選
「あるある」です! こう勘違いしていた人は多いはずなので、自分がそうだったとしても恥ずかしくはありませんよ。
少しなら『かめはめ波』が出ると思っていた
信じていた男の子たち、ドンマイです。
お坊さんは真面目な人がなる職業だと思っていた
色々な人がいてもいいのではないでしょうか…。
お母さんはちゃんとお年玉を貯金してくれてると思っていた
いつか、「この時のために貯金しておいたんだよ」と通帳を差し出してくれると信じています。
これを東京タワーだと思っていた
子どもから見れば、似ていないこともない!
最優秀賞
続いて、最優秀賞に選ばれた作品の発表です!
当たり前だと思っていたことが、こんなに難しいだなんて…子どものころは知らなかった!
必死に受験勉強をして進学し、そこで待っているのは厳しい就職活動。
なんとか内定をもらい、就職はしたものの、趣味を楽しんだり恋人を作ったりする余暇もないほどの激務…。
気付いたら周囲はみな結婚をし、自分は1人ぼっち。
…こんなことになるなんて、子どもの時は思いもしなかった!
最優秀賞作品に対し、このようなコメントが寄せられました。
ですが、子どものころと違って、大人にはこんな強みがあります。
「なりたい自分になるために、過去の成功や失敗の経験を生かして努力ができる」
涙を拭いて、前へ進みましょう…!
坊主さんの選手権は、続々と開催されています。次はどんな大作が飛び出すのか楽しみですね!
[文・構成/grape編集部]