ドラム式洗濯機が故障 業者に修理を依頼したら、悩ましい事実が判明
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クリアファイルの角を切り落とせば… 意外な使い道に「天才だ」「この発想はなかった」日常の家事がラクになるような裏技を、Instagramで発信している、ゆっこ(yukko_mamachan__)さん。 家に余りがちなクリアファイルの、意外な活用法を紹介し、反響を呼びました。

こんな使い方があったのか… つっぱり棒の活用法に「天才的」「これは思い付かない」そんなつっぱり棒の意外な活用法を、Instagramで紹介した、ぽむ(pom___room)さん。 どれも日常生活をラクにするものばかりで、あなたも「こんな使い方があったのか…」と驚くことでしょう。
メンテナンスの費用は高かった?
経験と知識が豊富な業者さんが見つけられたことが、肝だったようです。
縦型とドラム型、いいとろの比較
本体価格が高いこと以外、ドラム式に弱点はないように見えますが…
ドラム式最大の弱点
K岡さんも「縦型には戻れない」と語っていることから、ドラム式洗濯機の利便性の高さがうかがえます。
とはいえ、まだ技術的に道半ばな品。日々のメンテナンスは個人でやれることに限りはあり、定期的に業者に依頼する必要があるようです。
K岡さんが教える、ドラムの汚れに適した薬品
ドラム式で悩んでいる人の参考になれば
「ドラム式洗濯機は、業者による定期的なメンテナンスが有効」これさえ納得できれば、縦型には戻れないほどの使いやすさには満足する人も多いでしょう。
日本の家電製品の技術は日々驚くような進化を遂げています。今ドラム式洗濯機が抱えている問題も、近い将来に解決する可能性は多いにあります。
今買うか、待つか…今回語られた長所と弱点は、悩んでいた人には決断への大きな後押しになりそうです。
[文・構成/grape編集部]