ドラム式洗濯機が故障 業者に修理を依頼したら、悩ましい事実が判明
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100均の洗濯ネット まさかの活用法に「頭がいい」「真似をします」「最新の手作り防虫ネットを紹介します」というコメントをしてXに独自の防虫対策を公開したのは、家庭菜園をしている、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。 100円ショップ『ダイソー』で購入した羽毛用の洗濯ネットと、『セリア』で購入したポールスタンドが防虫アイテムに大変身するといいます。

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。
洗濯物と洗剤を入れるだけで、乾燥まで仕上げてくれるドラム式洗濯機。高級家電ながら、その便利さ・水道代のお得さから愛用者が年々増え続けています。
ところが便利な反面、メンテナンスが非常に面倒という事実もあるようです。
「やっぱり縦型の方が良いのかな…」「とはいえドラム式の魅力は捨てがたい!」購入を悩む方にとって、有益なエピソードが公開されました。
ドラム式洗濯機が故障した!
Twitterユーザーの山本ダンさん(@DangYamamoto)は、ドラム式洗濯機を愛用する一人。
「洗濯機本体の値段はかなり高いが、水道代は縦型洗濯機よりもかなりお得。長く使えば、元は取れると言い切れる」
こうきっぱり語ります。しかし、ドラム式洗濯機を購入して2年半が経ったころ、山本さんは不具合に悩まされます。
メーカーに依頼し修理したものの、1万5千円もの修理費がかかってしまったそうです。
それから半年後、また不具合が
修理から半年、またエラーが出てしまいます。
「半年しか経っていないのに、また大金出さなきゃいけないの!?」
山本さんは「買い換え?」も考える事態に。
しかし、購入時と前回の故障時に調べ「ドラム式洗濯機の最大の弱点は『ホコリ詰まり』」であることを知っていた山本さん。
解決策をネットで探し続け、ある業者にたどり着きます。
それは神奈川県相模原市・町田市でハウスクリーニングやエアコンクリーニングを手掛ける、テイユー株式会社さんでした。
テイユーさんによる、貴重な掃除シーン