ドラム式洗濯機が故障 業者に修理を依頼したら、悩ましい事実が判明
公開: 更新:


洗濯物を詰め込みすぎないで! 解説に「毎回やってた」「盲点だった」洗濯後の衣類にシワが付いて悩んでいませんか。「いちいちアイロンを掛けるのは面倒臭い…」と思ったら、洗濯のコツを意識してみてください。シワが付く原因と、目立ちにくくするためのポイントを紹介します。

エアコンのリモコンを押しても起動しない時は? 電気店の説明に「誤解してた」リモコンのスイッチを押しても、エアコンが起動しなかったら…想像するだけでゾッとしますよね。東京都江東区で電気店を営んでいる、沼澤栄一(sakaedk_kameido)さんは、Instagramでエアコンのリモコンが反応しないトラブルの1例を解説。使う人が注意できることも教えてくれています!
洗濯物と洗剤を入れるだけで、乾燥まで仕上げてくれるドラム式洗濯機。高級家電ながら、その便利さ・水道代のお得さから愛用者が年々増え続けています。
ところが便利な反面、メンテナンスが非常に面倒という事実もあるようです。
「やっぱり縦型の方が良いのかな…」「とはいえドラム式の魅力は捨てがたい!」購入を悩む方にとって、有益なエピソードが公開されました。
ドラム式洗濯機が故障した!
Twitterユーザーの山本ダンさん(@DangYamamoto)は、ドラム式洗濯機を愛用する一人。
「洗濯機本体の値段はかなり高いが、水道代は縦型洗濯機よりもかなりお得。長く使えば、元は取れると言い切れる」
こうきっぱり語ります。しかし、ドラム式洗濯機を購入して2年半が経ったころ、山本さんは不具合に悩まされます。
メーカーに依頼し修理したものの、1万5千円もの修理費がかかってしまったそうです。
それから半年後、また不具合が
修理から半年、またエラーが出てしまいます。
「半年しか経っていないのに、また大金出さなきゃいけないの!?」
山本さんは「買い換え?」も考える事態に。
しかし、購入時と前回の故障時に調べ「ドラム式洗濯機の最大の弱点は『ホコリ詰まり』」であることを知っていた山本さん。
解決策をネットで探し続け、ある業者にたどり着きます。
それは神奈川県相模原市・町田市でハウスクリーニングやエアコンクリーニングを手掛ける、テイユー株式会社さんでした。
テイユーさんによる、貴重な掃除シーン