ドラム式洗濯機が故障 業者に修理を依頼したら、悩ましい事実が判明
公開: 更新:
![](https://grapee.jp/wp-content/uploads/29196_main.jpg)
![ペットボトルの写真](https://grapee.jp/wp-content/uploads/2024/07/105019_03main-768x576.jpg)
ペットボトルの空容器、水筒代わりにすると… 企業の呼びかけにゾッとする全国各地でじめじめとした暑さが続く、2024年7月現在。 暑い時期は、外に出る際にスポーツドリンクなどの冷たい飲み物を持ち歩きたくなるでしょう。 飲み物を持ち歩く際、一度中身を空けたペットボトルを、水筒代わりに使ったこと...
![洗濯機](https://grapee.jp/wp-content/uploads/2024/07/105222_main01-768x576.jpg)
洗濯機には使わないで メーカーの注意喚起に「勘違いしてた」日々の生活に欠かせない、洗濯機。 正しく使用し、しっかりと手入れをすれば、長く使える家電の1つでしょう。 家電メーカーの株式会社日立製作所(以下、日立)のウェブサイトでは、洗濯機の故障につながる間違った使い方について、説...
洗濯物と洗剤を入れるだけで、乾燥まで仕上げてくれるドラム式洗濯機。高級家電ながら、その便利さ・水道代のお得さから愛用者が年々増え続けています。
ところが便利な反面、メンテナンスが非常に面倒という事実もあるようです。
「やっぱり縦型の方が良いのかな…」「とはいえドラム式の魅力は捨てがたい!」購入を悩む方にとって、有益なエピソードが公開されました。
ドラム式洗濯機が故障した!
Twitterユーザーの山本ダンさん(@DangYamamoto)は、ドラム式洗濯機を愛用する一人。
「洗濯機本体の値段はかなり高いが、水道代は縦型洗濯機よりもかなりお得。長く使えば、元は取れると言い切れる」
こうきっぱり語ります。しかし、ドラム式洗濯機を購入して2年半が経ったころ、山本さんは不具合に悩まされます。
メーカーに依頼し修理したものの、1万5千円もの修理費がかかってしまったそうです。
それから半年後、また不具合が
修理から半年、またエラーが出てしまいます。
「半年しか経っていないのに、また大金出さなきゃいけないの!?」
山本さんは「買い換え?」も考える事態に。
しかし、購入時と前回の故障時に調べ「ドラム式洗濯機の最大の弱点は『ホコリ詰まり』」であることを知っていた山本さん。
解決策をネットで探し続け、ある業者にたどり着きます。
それは神奈川県相模原市・町田市でハウスクリーニングやエアコンクリーニングを手掛ける、テイユー株式会社さんでした。
テイユーさんによる、貴重な掃除シーン