ドラム式洗濯機が故障 業者に修理を依頼したら、悩ましい事実が判明
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洗濯物を詰め込みすぎないで! 解説に「毎回やってた」「盲点だった」洗濯後の衣類にシワが付いて悩んでいませんか。「いちいちアイロンを掛けるのは面倒臭い…」と思ったら、洗濯のコツを意識してみてください。シワが付く原因と、目立ちにくくするためのポイントを紹介します。

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Googleで見つけたテイユーさんに、山本さんは早速電話をかけます。修理金額は2万2500円とのこと。
「正直高い…」
ですが、背に腹は代えられぬと思ったか、修理を依頼。数日後、感じのいい作業員、K岡さんが来訪しました。
「あの~、作業なさってるところ、写真にとってSNSにあげていいですか」
ダメ元で…と尋ねてみた山本さんに、「ええ、どうぞどうぞ」なんと、K岡さんは快諾!
その工程がTwitter上に公開されることになりました。
※編集部注:「なにかし忘れてる事があるような気がする」…キャラクターのポスターのことと思われます。
手際良く、ドアが外されていきます。
そしていよいよ、ホコリ掃除へ。山本さんはエラーの原因はダクトが詰まっているせい、と考えていたそうですが、実は排水口のホコリ詰まり。ドラム内の水を循環させる排水口が、完全にホコリでふさがっていたのだそうです。
K岡さんがスマホで見せてくれた、過去の例。このホコリの量は…ゾッとします。
山本家のドラム式洗濯機、ホコリ摘出作業完了!!
手のひらにごっそり…なかなかの量が溜まっていたようです。
もっとまめに掃除をしていたら、このエラーは防げたのでしょうか? それはこのあと明らかになります。
ドラム式洗濯機の掃除 山本さんによるまとめ