ドラム式洗濯機が故障 業者に修理を依頼したら、悩ましい事実が判明
公開: 更新:

『ウェットシートの蓋』の思わぬ活用法 貼り付けた場所が…「すごい」「驚いて声出た」ゆっころ(yukkoro_kurashi_)さんが紹介した『ノートのアレンジ術』に注目が集まりました。

まだザルを振ってる? そうめんの水切りは…「家族が絶賛」「夏ずっとやる」暑い日にぴったりな夏の定番、そうめん。ツルっとしたノドごしがよいですが、水をしっかり切らないとめんつゆが薄まってしまいがちです。 ざるを上下に振って水切りする人がほとんどかもしれませんが、意外と水分が残ってしまい、「食べ...
Googleで見つけたテイユーさんに、山本さんは早速電話をかけます。修理金額は2万2500円とのこと。
「正直高い…」
ですが、背に腹は代えられぬと思ったか、修理を依頼。数日後、感じのいい作業員、K岡さんが来訪しました。
「あの~、作業なさってるところ、写真にとってSNSにあげていいですか」
ダメ元で…と尋ねてみた山本さんに、「ええ、どうぞどうぞ」なんと、K岡さんは快諾!
その工程がTwitter上に公開されることになりました。
※編集部注:「なにかし忘れてる事があるような気がする」…キャラクターのポスターのことと思われます。
手際良く、ドアが外されていきます。
そしていよいよ、ホコリ掃除へ。山本さんはエラーの原因はダクトが詰まっているせい、と考えていたそうですが、実は排水口のホコリ詰まり。ドラム内の水を循環させる排水口が、完全にホコリでふさがっていたのだそうです。
K岡さんがスマホで見せてくれた、過去の例。このホコリの量は…ゾッとします。
山本家のドラム式洗濯機、ホコリ摘出作業完了!!
手のひらにごっそり…なかなかの量が溜まっていたようです。
もっとまめに掃除をしていたら、このエラーは防げたのでしょうか? それはこのあと明らかになります。
ドラム式洗濯機の掃除 山本さんによるまとめ