ドラム式洗濯機が故障 業者に修理を依頼したら、悩ましい事実が判明
公開: 更新:
エアコンをつけてるのに寒い… 企業が教える対策に「そうだったのか」冬に暖房を入れる際は、できるだけ効果的・効率的に部屋を暖めたいところですよね。とはいえ、暖房効果をアップさせるには具体的にどうすればいいのか、知らない人もいるでしょう。 本記事では、アイリスオーヤマ株式会社(以下、アイリ...
ラップの芯は捨てないで! 玄関掃除に活用すると… 「便利」「ナイス裏技」玄関掃除で掃除機を使いたくても、衛生面が心配で使いにくいという人も多いかもしれません。そこでおすすめしたいのが、家にあるトイレットペーパーやラップの芯を使う方法です。掃除のプロが紹介する裏技をご紹介します。
Googleで見つけたテイユーさんに、山本さんは早速電話をかけます。修理金額は2万2500円とのこと。
「正直高い…」
ですが、背に腹は代えられぬと思ったか、修理を依頼。数日後、感じのいい作業員、K岡さんが来訪しました。
「あの~、作業なさってるところ、写真にとってSNSにあげていいですか」
ダメ元で…と尋ねてみた山本さんに、「ええ、どうぞどうぞ」なんと、K岡さんは快諾!
その工程がTwitter上に公開されることになりました。
※編集部注:「なにかし忘れてる事があるような気がする」…キャラクターのポスターのことと思われます。
手際良く、ドアが外されていきます。
そしていよいよ、ホコリ掃除へ。山本さんはエラーの原因はダクトが詰まっているせい、と考えていたそうですが、実は排水口のホコリ詰まり。ドラム内の水を循環させる排水口が、完全にホコリでふさがっていたのだそうです。
K岡さんがスマホで見せてくれた、過去の例。このホコリの量は…ゾッとします。
山本家のドラム式洗濯機、ホコリ摘出作業完了!!
手のひらにごっそり…なかなかの量が溜まっていたようです。
もっとまめに掃除をしていたら、このエラーは防げたのでしょうか? それはこのあと明らかになります。
ドラム式洗濯機の掃除 山本さんによるまとめ