障がいのあるお母さんを助けたい!世界の裏側から日本人が声をあげる
公開: 更新:
1 2
バターは焼いた後?先? 正しい塗り方に「ゾッとした」朝食の定番である、バタートースト。バターの濃厚なコクが染み込んだトーストは、何度食べても飽きないおいしさですよね。 筆者も朝ごはんは毎日といっていいほど、バタートーストを食べています。 そんなバタートーストですが、焼く前...
餅を食べる前に… 消防本部の呼びかけに「盲点でした」「気を付けます」山形県新庄市にある最上広域市町村圏事務組合消防本部(以下、消防本部)のInstagramアカウントは、『餅の食べ方』について、注意を呼び掛けしました。
- 出典
- Readyfor
梅永さんからのメッセージ
マダガスカルでは障がいを持った人々が仕事を見つけることはとても難しく、それゆえに金銭的余裕のない生活を強いられています。
生活保護の制度がある日本とは異なり、マダガスカルではサポートが不十分で、経済の後退は障がい者を含む社会的弱者に大きなしわ寄せが及びます。
今回、マダガスカルの障がい者の方々が、繊細な刺繍の施されたテーブルクロスやランチョンマットなど、とても素敵な手芸品を作られているのを見て、 自分たちの製品の価値を知り、技術に自信を持てるようになってほしいという想いから、今回のプロジェクトを立ち上げました。
支援者の一人から、
「ただの募金ではなく、シャツとか送ってもらったらコチラこそ本当嬉しいもの。夏もバリバリ着るよ! マダガスカルにちょっとだけだけど貢献したシャツだぜ!って。」
という大変嬉しいお言葉をいただきました。
マダガスカルの障がい者の方々が、自分たちの技術が認められ、対価を得たという自信を持てるように。
また、マダガスカルの伝統工芸を通して少しでも多くの日本人の方にマダガスカルに関心を持ってもらえるよう、ご協力、ご支援頂けますと幸いです。
活動への支援
梅永さんの活動への支援はこちらのサイトから行えます。
マダガスカルの障がい者を支えたい by Readyfor
募集期間:
2月28日(火)午後11:00まで
[文・構成/grape編集部]