障がいのあるお母さんを助けたい!世界の裏側から日本人が声をあげる
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バターは焼いた後?先? 正しい塗り方に「ゾッとした」朝食の定番である、バタートースト。バターの濃厚なコクが染み込んだトーストは、何度食べても飽きないおいしさですよね。 筆者も朝ごはんは毎日といっていいほど、バタートーストを食べています。 そんなバタートーストですが、焼く前...
餅を食べる前に… 消防本部の呼びかけに「盲点でした」「気を付けます」山形県新庄市にある最上広域市町村圏事務組合消防本部(以下、消防本部)のInstagramアカウントは、『餅の食べ方』について、注意を呼び掛けしました。
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マダガスカルは日本から遠く離れた東アフリカにある島国で、日本の1.5倍ほどの大きさがあります。
多くの珍しい動物が暮らすことでも有名なこの国で、ボランティア活動を続ける日本人女性がいます。
彼女の名前は梅永優衣さん。梅永さんは現在、マダガスカルで障がい者を支援する活動しています。
障がいのあるお母さんが、自信を持って働ける場を
マダガスカルでは日本以上に、障がい者は厳しい生活を送っています。特に就労の面で差別されることが多いそうです。
彼女たちを支援する中で、梅永さんはあることに気付きます。
それは障がいのあるお母さんたちが、繊細な刺繍の施されたテーブルクロスやランチョンマットなど、とても素敵な手芸品を作っていること。
しかし個人で作業をしているために、糸や布などの材料費が賄えず、作業が止まってしまうこともあるそうです。また、せっかく技術があったとしても、それを販売する場所がないため、仕事にはできませんでした。
そこで、梅永さんはクラウドファンディングで資金を集め、お母さんたちの製作所兼販売所を作り、技術を活かす場を作ることに!
日本の皆さんに知ってもらいたい!