「バレてないでしょ!」と思ったら、先生の『発表』で生徒青ざめる
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- 出典
- @TahanyAls
毎日の授業中、学生たちはネットサーフィンをやってしまいがちです。
それをユーモアを込めて取り締まろうと考えた、ミシガン大学の大学院インストラクター。講義の最終日に生徒たちの『閲覧履歴』を発表することにしたのです。
クラス全体に共有された履歴の中には『Facebook』や『Amazon』などのほか、ちょっと変わったものも。
セクシービデオを見る挑戦的な生徒もいれば、メッセージで彼氏と別れるなど、いかにも講義どころではない内容も数々!
想像を超える『閲覧履歴』の数々に、Twitterユーザーからは、驚きの声が寄せられました。
インストラクターは、多くの生徒がネットサーフィンに夢中で、講義に集中していないことに気がついたそうです。しかし授業の一環でパソコンを使用することもあるので、禁止にすることはできませんでした。
そこでクラスをまわっている時に生徒のパソコン画面を見て、その内容をメモし続け、独自の『閲覧履歴』を作成。それをパワーポイントのスライドにして生徒に見せつけたのです。
生徒のみなさん。コッソリやっているつもりでも、講師はしっかり見ているかもしれませんよ!
[文・構成/grape編集部]