先輩社員「TOEICは受けるな」 理由に、社会の闇を感じる
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- @zc_920
grape [グレイプ] trend
投稿者さんが「社会の闇は深い」と感じた、TOEICを受けない理由。それが、コチラ。
先輩「変に点数高いと、いろいろなところに飛ばされる」
なるほど…!
頻繁に海外出張や転勤があったとしても、能力に見合った待遇であれば問題はありません。
しかし、そもそも転勤を望まない人や、能力を利用されているだけの人にとっては、点数をいわなければよかったと感じる場合もあるのではないでしょうか。
投稿者さんのエピソードを読んだ人からは「確かに!」と共感の声が多数寄せられています。
とはいえ、投稿者さんは決して「TOEICは無意味」といっているわけではありません。ちゃんと評価してくれる会社もあるとして、こう続けます。
待遇がいいところに行く手段としても、(TOEIC)勉強はしておくのが吉!
TOEICのような試験に限らず、ほかの資格にも当てはまる今回のエピソード。個人の能力や意思を尊重してくれる会社が増えるのを願うばかりです。
[文・構成/grape編集部]