大帝国グンマーに違法入国すると、こうなる 群馬県の恐ろしさを見よ!!
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職場で二度見された弁当 そのビジュアルに「これはたまらない」「最高の弁当」『毎日作るものだから、背伸びしないお手軽弁当』をモットーに、毎日色とりどりな弁当を作っている、おぺこやん(@opeko9618)さん。 ある日、いつものように職場で弁当を食べていたら、職場の人たちに二度見をされたそうで…。
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- 出典
- @kooooona
日本列島の内陸東部に位置する、群馬県。
首都圏であるにも関わらず「田舎」「影が薄い」といわれることが多く、ネット上ではネタで『未開の地』扱いされることも。
そんな群馬県は、愛を込めて『グンマー』と呼ばれています。
未開の地『グンマー』に入るとこうなる
大帝国グンマーに入国を挑もうとした、こな(@kooooona)さん。
愛用のバイクを走らせ、グンマーの国境に立ち寄りましたが…。
無茶しやがって…。
ちなみにこの撮影場所は、群馬県吾妻郡の毛無峠(けなしとうげ)。長野県と群馬県の県境にあるため、『グンマーの国境』とも呼ばれています。
投稿に対し、グンマーに住む人からは、こんなコメントも寄せられていました。
「グンマー大帝国に住んでいる者です。
違法入国は死刑に近い重罪のため、グンマー大帝国に入国する際はパスポートを持参の上ご入国ください!」
さすがグンマー、恐ろしや…。
※写真はイメージ
『未開の地』とネタにされている群馬県ですが、実際は草津温泉や群馬サファリパークといった観光名所があります。また、自然にあふれているため、空気もおいしいと評判です。
気になる方は、入国してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]