大帝国グンマーに違法入国すると、こうなる 群馬県の恐ろしさを見よ!!
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。
- 出典
- @kooooona
日本列島の内陸東部に位置する、群馬県。
首都圏であるにも関わらず「田舎」「影が薄い」といわれることが多く、ネット上ではネタで『未開の地』扱いされることも。
そんな群馬県は、愛を込めて『グンマー』と呼ばれています。
未開の地『グンマー』に入るとこうなる
大帝国グンマーに入国を挑もうとした、こな(@kooooona)さん。
愛用のバイクを走らせ、グンマーの国境に立ち寄りましたが…。
無茶しやがって…。
ちなみにこの撮影場所は、群馬県吾妻郡の毛無峠(けなしとうげ)。長野県と群馬県の県境にあるため、『グンマーの国境』とも呼ばれています。
投稿に対し、グンマーに住む人からは、こんなコメントも寄せられていました。
「グンマー大帝国に住んでいる者です。
違法入国は死刑に近い重罪のため、グンマー大帝国に入国する際はパスポートを持参の上ご入国ください!」
さすがグンマー、恐ろしや…。
※写真はイメージ
『未開の地』とネタにされている群馬県ですが、実際は草津温泉や群馬サファリパークといった観光名所があります。また、自然にあふれているため、空気もおいしいと評判です。
気になる方は、入国してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]